バトン風 10題 『黒バスで! バトン風 10題』 ※ 登場キャラクターは黒子、赤司、青峰、火神と、うちの黒バス夢(青い春)の夢主であるゆずです(会話文に名前の表記がないのが夢主)。 ※ この拍手は小説ではなく会話文(かけあい)のみです。 ※ 当夢はBLDの傾向が強いので、この拍手の内容にもBLDっぽい雰囲気・会話があります。また、時折『ww』や『(笑)』などの記号を使っています。加えてキャラ崩壊&人によると腐臭いかもしれません。苦手な方は今すぐお戻りになることをおすすめします。 ※ 簡易夢主設定 名前は『ゆず』。性別は男で、黒子たちより一つ年上の先輩。 帝光中学出身で現在は誠凛高校に通う。中学時代はバスケ部レギュラーだったが、高校では男子バスケ部サポーター(マネージャーもどき)。火神と青峰に関しては敬語なしで話すことを許している。 ※ 以上が大丈夫な方はどうぞ↓ 「どんどんぱふぱふー」 黒子「管理人がまた変なことをはじめたようです」 火神「五人でバトン……?」 黒子「メンバーは先輩と火神くん、赤司くん、青峰くん、そしてボクです。が、最初はラストが黄瀬くんだったようですが、さすがに黒バス夢なのに本家主人公がいないのはどうだろうということで、黄瀬くんを除外したらしいです」 火神「モロにメタ発言だな……」 青峰「ぶっふぉww 黄瀬のやつリストラされてやんのww(爆笑)」 赤司「ふむ。この際黄瀬は置いておこう。ではさっそく始めようか」 「番号で進めていくから、まずはあみだで番号を決めるぞー!」 〜あみだくじで番号を決めています〜 「……と、いうわけで[1]が赤司、[2]が青峰、[3]が俺、[4]が黒子、[5]が火神に決定しました!」 青峰「じゃあ次はいよいよバトンだな!」 1.[2]は[4]のことをどう思っていますか? →「つまりは青峰が黒子のことをどう思っているか、だけど……」 青峰「俺の最高のダチ。兼元相棒」 黒子「……一応自分が『元』だという自覚はあったんですね」 青峰「そりゃあ……な、悔しいけどこればっかは仕方ねえ(寂しげ)」 黒子「大丈夫ですよ。青峰くんも火神くんに負けないくらい大切な人です(微笑む)」 青峰「テ、テツ……!!(感動)」 「いかんこの展開は例の腐男子くん(名前は藤臣/詳細は修学旅行拍手参照)がやってくるぞ……」 藤臣「呼んだー?(きらきら)」 (というわけで強制終了) 2.[3]と[1]、どちらが大人? →「えーっと……俺と赤司、どっちが大人かって? そんなの俺に決まってr「僕でしょう」……え?!」 赤司「貴方は図体はでかくでも精神が子どもだ」 「そうきっぱり言わなくても……(涙目)」 赤司「事実でしょう」 「で、でもそう言うんなら赤司だって精神が大人でも図体は子どもじゃんか!!」 赤司「……なんだって?」 「だ、だから、図体は子「なんだって?(にっこり)」…………なんでもないです(がくぶる)」 3.[5]と[3]と[2]、戦ったら誰が勝つ? →「火神と俺と青峰の中で戦ったら誰が勝つか……」 青峰「そりゃオレだろ」 火神「何言ってんだアホ峰、オレに決まってんだろ」 青峰「ァア? やんのかゴルァ」 火神「ハッそっちがその気ならやってやろーじゃねえか!」 赤司「もう消去法で貴方が勝つということでいいんじゃないですか」 黒子「そうですね、先輩の勝ちでいいですよ」 「……は、はあ…(嬉しいような嬉しくないような微妙な顔)」 4.[4]に[5]から言いたくても言えなかった一言 →「黒子から火神に、言いたくても言えなかった一言!(wktk)」 黒子「…………(火神をじっと見つめる)」 火神「……な、なんだよ…(たじろぐ)」 黒子「いつもありがとうございます」 火神「は?」 黒子「いつも、感謝しています火神くん」 火神「オレお前に感謝されるようなことした覚えねえけど……(戸惑う)」 黒子「それでも、ですよ(にこっ)」 「(本日二度目の黒子の貴重なデレいただきました!)」 5.[1]と[2]と[5]で出掛けるならどこで、何をする? →「赤司と青峰と火神で出かけるならどこで何をする?という質問だけども!」 赤司「…………(無言)」 青峰「火神だけならともかく、」 火神「こいつ(赤司)もいるからなあ……(悩む)」 「それにしてもどんなメンバーだよっていう……」 黒子「そうですね、この三人で出かけているのはボクも想像できないです」 青峰「だってこれバスケしてもぜってー勝てねえじゃん」 赤司「よくわかってるじゃないか大輝」 火神「……サーフィン、とか?」 青峰「バカガミ、そんなの夏しかできねえだろ! それに赤司、サーフィンしたことあんのかよ?」 赤司「……たしなむ程度には?」 青峰「まじかよあの赤司が……」 赤司「大輝、お前は僕をなんだと思ってるんだ…」 青峰「いやってっきり日焼けするのが嫌だとか言って、したことねえって言うと思った(まじめ)」 火神「じゃあもう京都観光でいいんじゃねえか? そうすりゃ赤司に案内役頼めるし、オレたちもいい観光になる」 赤司「いいアイデアだ」 青峰「おう! オレも賛成だ!」 「なんか意外と長くなったな……」 黒子「案外話が弾んでましたね」 6.[3]と[4]でルームシェア。何日で挫折する? →「俺と黒子でルームシェア。何日で挫折って……」 黒子「そもそも挫折しませんよね。青峰くんや黄瀬くん相手じゃあるまいし」 「だよなあ、青峰や黄瀬相手じゃないし」 青峰「なんだてめーら! オレを黄瀬と一緒にすんじゃねえ!」 「怒るとこそこかよ……(苦笑)」 7.[1]と[4]と[3]でナンパ対決。負けるのは誰? →「赤司と黒子と俺でナンパ対決。負けるのは誰か……。…誰だ?」 黒子「赤司くんと先輩はルックスがいいですし、ボクじゃないでしょうか?(自分で言っていても、負けることに対して特にダメージを受けていない)」 赤司「……客観的に見るとそうかもしれないな」 「俺は赤司の一人勝ちのような気がする(赤司をガン見)」 8.[2]&[4]VS[3]&[5]でチーム対抗バトル。どちらのチームワークが上?勝つ?(審判がいるゲームなら1が審判) →「青峰と黒子VS俺と火神でチーム対抗バトルー! ……これはもちろんバスケか?」 黒子「でしょうね」 青峰「だな」 火神「負ける気しかしねえ……」 「同じく……」 9.[5]と[2]、恋人にするならどちらを選びますか?(1,3,4が回答) →「火神と青峰、恋人にするならどっちを選ぶ?」 赤司「……どちらかにしろ、と言われたら……そうだな……火神、だな」 黒子「……そうですね、恋人でしたらやはり火神くんでしょうか」 青峰「なんだよ! 二人揃って火神って! いやがらせか!」 火神「先輩はどうなんだ、ですか?」 「ん? 俺? 俺は……(青峰の期待のまなざしから目をそらす)」 「…………か、がみ、かな……(青峰に対し罪悪感を感じる)」 青峰「…………」 「こ、今度一緒にバスケしてやるから、な?」 青峰「……チッ。仕方ねえなァ」 10.全員で旅行に行くならどこに行きますか? →「温泉! 慰安旅行行こうぜ!」 火神「何の慰安だよ……」 黒子「でも結構いいですねそれ」 青峰「ただしストバスが近くにある場所な(ゆがみないバスケバカ)」 赤司「僕も異論はないね」 「では最後に。みんなバトン風10題、どうだった?」 赤司「……退屈はしなかったかな」 火神「楽しかったぜ!」 黒子「また機会があればしたいですね」 青峰「そーだな、いなかった奴らとかともしてみてーな!」 ▼ 拍手ありがとうございます! ネタがなかったこともありますが()、今回は質問をお借りして拍手といたしました。 質問はPCサイトの隣の芝生は蒼いさまよりお借りしました。 2013/07/27move ▼ 以上までが当時の拍手(あとがき含む)でした! 2015/06/21up ←戻る |