必読

■注意!

この夢小説は、「はちみつ印。」さまのお題に沿った短編連作です。
タイトルの前についている数字は、日付ではなく『話数/お題の番号』です。

また、夢主とオリキャラは特殊設定持ちです。
特殊設定が苦手という方にはあまりおすすめできない作品です。
それでも大丈夫!という方はこの企画及びこのページを軽くでいいのでご一読ください。

特殊設定が特に濃いお話については、注意書きと共にクッションスペースを設けています。

以下は、夢主紹介。
性別の右の「」は、十叶詠子がつけた呼び名(魂のカタチ)。


*波崎杏樹(デフォルト名:波崎杏樹(はさき・あんじゅ)) ♀ 「光」

「異国の姫」
長い金髪を頭の横でポニーテールにしている。青色の瞳。
おそらくハーフ。
聖創学院大学附属高校の二年生。文芸部員。
高校一年のころに転入してきた。
性格は基本的に明るい。たまに馬鹿。口が達者。
大人びたところもある。
一部記憶喪失。
他人のことにはよく気づくが、自分のことを気にしてなさすぎなところがある。
その上、Missingの世界の人物(生まれ育ったという意味で)ではないらしい(実は人間ではなく『世直し』という一族)。
ある役目を負っている。
色々と異界のことにも詳しい。なんだかんだ言って強い。
ゴキブリが苦手。


*霧生初灯(デフォルト名:霧生初灯(きりゅう・はつひ)) ♂ 「月の欠片」

群青色の髪。目の色は、琥珀色と金色の間。
聖創学院大学附属高校の二年生。文芸部員。
杏樹のあとから(原作2巻後)転入してきた。
性格は紳士的。常に敬語。
人知れず亜紀に対して恋慕の情を抱いているが、しかしそれを表に出すことはない。
実は杏樹と同じ『世直し』。


*『世直し』簡易説明

外見は人間と同じだが、人間ではない。
様々な世界の世の乱れを直したり、直す手助けをする種族。
ペンダントを肌身離さずつけており、それは『世直し』たちを世界に送り出す『スポンサー』との通信機の役割を果たす。
また、武器に変形することができる。

▼ 設定は、だんだん増えていく可能性があります。
  2013/06/30(追記)
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