▼ about！

■ ここは『東京レイヴンズ』の夢小説ページです
■ シリーズ全体を通してのタイトルは『うば玉に書く玉章のかひあらば 我にはうつせ 君が心を』(鴉鷺合戦物語より)。
■ 十分な資料がありませんので、おそれながら素人解釈な意味を込めてこのタイトルにいたしました
■ 夢主は男です
■ notBLDです
■ 傾向は夏目寄り(片思い)
■ 夢主は11/11企画でお馴染みの特殊設定主
■ しかし本編にはあまり関係ありません
■ 詳しく知りたい方はこちらへ
■ 各話タイトルの数字は原作の巻数を表しています
■ なので各巻のネタバレがあります
■ ちなみに3巻と5巻の話だけ抜けていますが、3巻はネタをメモしていた紙が行方不明で、5巻は別夢主で書いてしまっているという理由からです
■ タイトルの数字横の英語は主に造語で、文法無視しまくっています
■ 書きたいところだけ書く原作沿いでお話が進みます
■ 管理人は現在10巻まで読破済みで、EX1も買っておりますがいまだ読めていません……すみません……
■ 以上の事柄に関して、ご理解いただけた方はどうぞ本編にお進みください。また、その際は以下の夢主設定を一度ご覧になることをおすすめいたします(ネタバレは反転)
■ ネタバレ分に関しては、特に夢主設定が濃いのでご注意ください


■ 波崎ゆず ♂
　(デフォルト名：波崎ゆず)
　一人称：俺
　二人称：お前、君

　・11/11企画で紹介している特殊設定夢主
　・金髪碧眼
　・容姿は淡麗な方
　・明るく面倒見のよい性格
　・成績はあまりよくなく、いつもギリギリで赤点を取るため、北斗からは『ギリギリプリンス』と呼ばれている
　・春虎と冬児の高校の同級生兼親友で、高校時代からの付き合い
　・中学は夏目と同じ
　・陰陽術に精通しているがとある事情から、春虎や冬児と同じ普通の高校に通うことに
　・夏目のことを気にかけている様子
　・現在は春虎たちと共に陰陽塾に入塾する
　・武器は二巻時点では大鎌だったが、やはり刀と比べると俊敏性に欠けることから、刀に変更
　・(↓の設定はネタバレなので反転すると見えます)
　・以前は十二神将の一人であり、実際の能力は蘆屋道満や大友陣に匹敵するほど。しかし数年前に何者かによってかけられた呪いのため、陰陽師としての力を十分に発揮できない状況にある。十二神将を脱退した理由は、このことと、春虎の中に妙な霊気を感じたことから彼の傍で様子を見る決意したことが関係する。またこの有り余る能力のせいで身体に負荷がかかっており、普通と比べると体の成長が遅く、実年齢は不明であるが、昔夜光と会ったことがある節をにおわせている。ちなみに現在の能力は、(十二神将としての力を抑えられている)鈴鹿以上十二神将未満
　

▼　アニメもはじまったので、改めてまとめてみました！
　　2013/10/11
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