▼ read me_ _ ver.P4
※こちらは、P4の突発夢小説です。
更新は期待しない方がいいかと思われます。
大変申し訳ないですが、管理人の初佳はP3同様、P4ゲームをプレイしていません。主にネットと漫画とアニメからの知識しかありません。なので、たまに設定等に矛盾が生じることがあると思われます。予めご了承ください。
※この夢小説の、基本的な前提としては。
T.この世界(P4)とP3の世界は同世界(notパラレルワールド)。
U.P3夢小説から引き続き、P3主人公は『有里湊(♂)』と『仙道公子(♀)』。
V.上記二名はnot兄妹。クラスメイト同士。そして、同時系列に同時に存在している。また、恋人同士(?)
W.そして、両主人公・荒垣先輩は卒業式後も生きている。(←)
X.P3メインキャラは、基本的に大学生なのでP4登場人物との直接的な関わりはありません。
Y.P4夢主は、P3夢主と同じです。
Z.P4主の名前は、アニメ版の『鳴上悠』で固定。
それらを踏まえたうえでの、以下は夢主設定になります。
下記は、P4だけでの設定になります。
夢主→岸田 癒生(デフォルト名:岸田 癒生/きしだ・ゆい)
・一人称:わたし
・二人称:あなた、君
・夢主はゆかりや順平、湊や公子とは同級生だった。
・現在は大学生一年生だが、特別研修生として八十神高校を訪れている。
・P3時と比べて、幾分か明るくなった。
・が、根本的な大人しいところは変わっていない。
・困ったように笑うところ、ネガティブ思考も相変わらず。
・だからなのか、高校の数多くの生徒たちからは、男女問わず『守ってあげたい』と思われている。
・美人な方である。
・黒髪。黒眼。髪型はみなさんのご想像にお任せ。
・そしてやはりまだ湊に想いを寄せている様子。
・(湊はそんな癒生に気づいてか気づいていないのか微妙な感じであり、しかし公子との間で揺れているような気がしないでもない。)
・たまに、鈴つきの首輪をした黒猫が傍にいる(幽霊に似た存在)。
・ペルソナの召喚に関しては、いまだに召喚器(銃)を使って召喚させる。
・本人曰く、『召喚器なしでも召喚はできるけど、でもなかったら落ち着かない』。
・P3時のような自傷癖はある程度治ったものの、ペルソナを戦わせるためには、自らを傷つけなければならないので、どの道自傷せざるをえない。
・その血を供物にして精神をペルソナに移して戦う。その際の身体はただの抜け殻。
・なので誰よりも強いが、戦えば戦うほど血を失うので死のリスクは高い。
・厳しいトレーニングの結果、P3時の“戦っている最中は我を忘れる(いわゆる自身の心のストッパーが外れる)”ということはなくなり、自我を保ったまま戦えるようになった。
・ペルソナのアルカナ属性は、「運命」のペルソナ「Chronus(P3)」→「永劫(審判)」のペルソナ「Maria(P3)」→「星」のペルソナ「アマツミカボシ(天津甕星)(P4)」→「永劫(審判)」のぺルソナ「Hestia(ヘスティア)(P4)」。
・最後は原点(P3)回帰。
・(散々回って、「運命」に戻らなかった訳は、そこまで戻ってしまうと今まで心の成長とともにペルソナが変わっていたのが無駄になってしまうから。私個人の心の中では、「運命」のペルソナを使っていたころの癒生はまだ情緒不安定で、必要以上におどおどしていて自傷癖もかなりあった、そんな初期の成長前のイメージなのです。だからこそ、心が成長した後の「永劫(審判)」のペルソナに戻ったということです。)
・(別に同じ永劫(審判)なら、火を司るカグツチでもいいかなとは思いましたが、それはそれで話がややこしくなるので却下。)(カグツチは、イザナギ&イザナミの子ども。生まれた時に炎を司っていたためイザナミを殺してしまい、その所為で怒り狂ったイザナギに殺されたという……;;)
・癒生だけアルカナ属性がころころ変わってますが、それは夢主だということで割愛。
▼ まさかのP4設定(笑)。
書くかはどうかわかりませんが、とりあえずこれだけアップしておきます←
そして実は、私はアニメ版よりコミック版のP4主の名前が好きだったり(←聞いてない
2011/11/05
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