新SSS | ナノ


※夢小説を書くなら、確実に登場するのは夢主だけですが、サブでオリキャラが多く登場する可能性があります
※というのも、(恐れながら原作は1巻以外はまだ未読なのですが、)アニメの方があまりにもエルガストルム側に勝ち目のない戦いになっており、これはエルガストルム側の戦力増やさなきゃいけないじゃないか?!と焦った結果、軽率にオリキャラが大量発生してしまいました
※以下の夢主・オリキャラ設定だけだと心配はありませんが、後々の原作の展開によっては、原作改変もありえます
※ただ、現段階で、GANGSTAの夢小説を書く予定はありません
※また、原作改変の可能性がある関係で、夢主は特殊設定主の上、ほとんどのオリキャラの身体能力がチートレベルです
※以上の事柄が受け付けない・苦手だ、という方は、ブラウザバックをお願いします








































◎夢主♀ アンジュ・ハサキ

「どうもー便利屋でーす!」
「アッお取込み中申し訳ない」

・日本名「波崎杏樹」
・例の金髪碧眼特殊設定主です
・所属:便利屋
・明るく面倒見もよく、誰とでも打ち解けやすい性格のため、顔が広い
・見た目は20代前半にもかかわらず、過去の事件(15年前のエスミーニツ襲撃事件等)にも詳しく、時折口調や態度に妙に還暦がある。年齢不詳
・ウォリックとニコラスが便利屋を始めた頃から共にいる
・武器は大鎌と拳銃(基本的に刃物は右手、銃火器は左手で扱う)
・両利き
・健常者
・狩人でも黄昏種でもないが、特殊設定主(世直し)であるがゆえにその身体能力は高い
・仮に黄昏種としてその能力の高さを判定するなら、通常時はA/0級、全力を発揮できればS/0級に及ぶ


◎オリキャラ♂ ハツヒ・キリュウ

「いつも総代がお世話になってます」
「僕はあの人ほど甘くはありませんので」

・日本名「霧生初灯」
・夢主と同じ特殊設定です
・所属:モンロー・ファミリー
・群青がかった髪に琥珀色の瞳
・基本的に敬語で話すが、ときどきとれる
・人当たりがよく紳士的な性格
・夢主より1、2歳年下
・夢主が便利屋と行動を共にし始めたのと同時期に、モンローファミリーに入る
・武器はロッドと拳銃(近接戦)、スナイパーライフル(遠距離戦)
・戦闘では前線に立つより、索敵や情報収集がメイン
・両利き
・健常者
・夢主と同じく、狩人でも黄昏種でもないが、特殊設定オリキャラであるがゆえに身体能力は高い
・仮に黄昏種としてその能力を判定するなら、通常時はA/2級、全力を発揮できればS/3級に及ぶ


◎オリキャラ♂ ライアン・ハルフォード

「オレは!お嬢が!大好きだーーッ!」
「腰抜けは黙ってなよ」

・所属:クリスチアーノ・ファミリー
・ロレッタと同い年くらい
・いわゆるショタ
・しかし、黄昏種ではないため、年頃になったらちゃんと成長する
・健常者であるにも関わらず、黄昏種と同程度の身体能力を持つ『狩人』だが、反黄昏種ではなく、そんな人間たちに育てられたわけでもない
・仮に黄昏種として能力の高さを判定するなら、現時点でA/2〜0級をふらふら
・まだ幼く、潜在能力も高いため、今後の伸びしろが怖い
・幼いながらにとんでもなく強いため、この年でファミリーの幹部である
・片思い中のロレッタには猪突猛進にアタックしているが、大体あしらわれている
・普段は年相応に子供っぽいが、頭はよく、空気も読める
・元々は赤子のころモンロー・ファミリーに保護されていて、物ごころついたころにクリスチアーノ・ファミリーに所属を移した


◎オリキャラ♀ ヘレン・ノーリッシュ

「コニー、ちょっと、落ち着いて?」
「絶対に守り抜いてみせるわ」

・所属:クリスチアーノ・ファミリー
・マルコと同い年
・ヘレン自身曰く「いやな女」
・ウォリックに「OLさんみたい」、ニコラスに「フツーの女」と言わしめるほど、外見・性格ともにどこにでもいそうな女性(つまり平凡で平均的)
・だが身体能力(戦闘能力)はずば抜けて高い(黄昏種に例えるとS/5級くらい)
・彼と同じく元狩人で、元フタロイ・エスミーニツの一員だった
・エスミーニツにいた頃からマルコに片思いをしていたが、失恋している(これに関しては随分前に踏ん切りがついている)
・今ではコニーとも普通に仲が良い
・ただ無意識下でいまだ引きずっている部分はある(ex.異常にコニーの身を案じたり、マルコとコニーを守るためなら自己犠牲も厭わない等)
・しかしクリスチアーノ・ファミリーにやってきてからは、むしろエスミーニツの再来を危惧する心が強くなり、15年経った今でも鍛錬は怠らない
・武器は長めの双剣(双剣同士はワイヤーで繋がっており、伸縮自在)
・一応拳銃も所持している


◎オリキャラ♂ ジョシュア・シーラン

「……へえ、そう」
「俺は、どうでもいいかな」

・所属:黄昏種傭兵組合(パウルクレイ・ギルド)
・愛称はジョシュ
・組合の構成員(幹部になる資格があるほど身体能力は高いが、以下に記したように本人がやる気がないので実質的には幹部ではない)
・外見は初灯と同い年くらいだが、話してみると性格面はより幼く感じられる
・身長は高い(185cm)
・S/0級の黄昏種
・だが本気をあまり出さない
・世界を冷めたように見つめており、生死にあまり執着しないが、せっかく生きているのなら死なない方がいいかなとぼんやり思っているので生きている
・あまり周囲に馴染めず、友人も少ないが、ダグとは仲がよかった(というかダグが一方的に絡んでいた)
・感情表現が苦手なため、ほとんど表に出すことはなかったが、ダグのことを無意識に気に入っており、大切に思っていた
・しかし彼が狩人によって殺され、世界への認識を変えた(これまでは冷めたように傍観者として過ごしていたが、一心不乱に戦闘に加わるようになる)(要するにブチ切れた)
・その原動力は、唯一無二の友を奪われた憎悪によるものだが、本人は気づいておらず、周りから見ても(感情が表に出ないので)冷静に見えるため、かなり危うい精神状態にある
・武器はなんでも扱えるが、最も扱い慣れているのは日本刀(太刀サイズ)
・この日本刀は育て親の形見
・代償は色覚で、色全般を認識できない


◎オリキャラ♂ リチャード・アボット

「ニナ〜〜愛してるぞ〜〜」
「しかたねーなァ、お前らってヤツは」

・所属:テオ医院
・愛称はディック
・医者
・30代前半
・さぼり癖のあるロリコン
・金をもらえないと働かないと豪語する合理主義者だが、ほだされやすく情も捨てきれない性格をしている
・ニナのことを猫かわいがりしている
・一応自分の住居兼医院もあるそうだが、ほとんど帰っておらず、テオ医院に居候している
・10代のころは反黄昏種に対抗するための傭兵であったが、元々は医学に心得のある家庭の出で、傭兵のわりに頭がずば抜けてよく、医者の治療を見て覚え見様見真似でやっていると、いつの間にか本当に医者になっていた
・ウエストゲート出身者で、22年前にこの地区周辺であった反黄昏種の暴動の鎮圧にも参加している(ニコラスが所属していたのとは別部隊)
・元傭兵のため、テオ医院の用心棒も兼ねており、なんだかんだ言いつつテオも本心では追い出す気はない
・健常者
・身体能力の高さ的には、健常者にしてはそれなりに強いなという程度のため、B級以上の黄昏種を相手にするにはなかなか骨が折れるレベル
・体術とアサルトライフルを駆使するかなり珍しい戦い方をする


▼ オリキャラ多くて本当にごめんなさい
  ですが夢小説を書く予定はないのでご勘弁を……;;
  2015/09/29(2015/09/30up)

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