◎スティーブンと好敵手な恋仲
　・「アイデア書き留めver血界」とは別の世界の血界夢です
　・男主につき、BLDなので注意
　・お相手はスティーブン

　・男主↓
　・モデルは例の特殊設定主の「ゆず」だが、別人
　・ライブラ古参組
　・クラウスとは幼馴染みで、スティーブンがクラウスと知り合う前からの(クラウスの)知り合い。だったが、クラウスがスティーブンと知り合う直前に失踪する
　・そのため、スティーブンは男主が再びクラウスの前に現れるまでは、男主の存在を知らなかった
　・スティーブンより二つ年上だが、若く見えるのでとてもそうは感じない
　・今ではスティーブンの恋人だが、そうなるまでは「いろいろ」あった
　・本当に二人は恋人なのかとレオから疑われるほど、二人の関係は安定している
　・お互いに「お互い」ではなく「クラウス」ひいては「世界」を最優先にしているからかもしれない
　・なので、男主がスティーブンのしていること(女性関係)について嫉妬したり咎めたりすることはない

　・出会いの流れとか↓
　・男主はクラウスの前から姿を消してから8年後に再び現れる(血界の眷属がらみで、男主はクラウスとは敵対状態)。そのときにはクラウスの隣にスティーブンもいた。クラウスのこと前から知っている風な口ぶりの男主に、スティーブンはいらいらする(自分ではかなり長い間クラウスと共にいたはずだが、そんな己にもまだ知らないことがあったのかと思う/嫉妬に似た感情だが、スティーブンからクラウスへ恋愛感情はない)。戦ったりして結局男主は敗北し、クラウスたちと行動をともにすることに。当初はスティーブンとは折り合いが悪かったが、一緒に事件を解決したりしていくうちに、互いに態度が軟化し、ひかれていく

　・連載するとすれば、時間軸は原作スタート時期と同じで、オリジナル展開。間に回想的な感じで過去編(上記の出会いの話など)を挟む
　・男主とスティーブンは基本リバ
　・↑は、男主が性格面では右寄りだが、ある理由から受けの立場を嫌うため


▼　2015/07/05(2015/08/18up)