◎帝光中学時代
夢主♂二年、赤司一年
◎会話のみ
「オレは、あなたはバスケットには向いてないと思います」
「へえ、」
「こんな甘ったるい考えのあなたが、バスケで勝てるとは思えない」
「……で?」
「だから、辞めてください」
「ふうん」
「あなたみたいな人がレギュラーにいて、その立ち位置を陣取ってると思うと吐き気がします」
「……ばかじゃん、お前」
「…は、」
「バカ、って言ったの」
「……殺すよ?」
「別に好きにすりゃいいじゃん…っと(赤司が飛ばしてきたカッターを避ける)。
ただ、俺に1on1で勝ったらな」
「ふ、……望むところです」
▼ まだ血の気が多かった赤司くん(笑) 見事にキャラ崩壊してる……。
でも多分出会ったころはこんな感じだったんじゃないかと!
2012/05/02(2012/10/10up)