◎夢主(♂)　桐原 ゆず

　「あー、別にいいぜ？ 俺だって、バスケ嫌いってわけじゃねえんだ」
　「バ火神、お前のせいだ！」

・当サイトの長編短編かまわず色んなところに出てきてる男主。
・誠凛高校二年。
・バスケ部のマネージャーっぽい人。
・帝光中学出身で、キセキの世代の一つ年上にあたる。
・中学時代はバスケ部のレギュラーだった。
・しかし、中三の夏に起きたある事が原因でバスケをプレーしなくなる。
・それから一年半経った今では、試合でなければバスケをする。
・黄瀬に気持ち悪いほど好かれている。
・火神には、はじめこそ反抗されたものの(ゆずはバスケもプレーしてない、リコほどすごい能力の持ち主でもないから)、なんだかんだで仲はいい。
・金髪。
・身長は黒子より高くて火神より低い。
・いつも明るく活発。
・その上、紳士的(女の子には)。
・それからイケメン。


↓ネタバレ(反転)

・中三の夏に起きたある出来事とは、自分がベンチにいたときに試合に出ていた友人が怪我を負った事。その友人のコンディションや陣形ミスが原因でもあった。本人曰く、『選手じゃ、ああいうことを防ぐことはできない』。
・↑はあくまでも仮の設定です。
・4月の際にて、顔を合わせた火神に『バスケもプレーしない((ryのに、なんで指図されなきゃいけねえんだ』と言われ、『じゃあ、』ということで一対一で試合をした結果、ゆずが勝つ。このときに火神はゆずの格好良さにやられる(笑)←
・というわけで、火神は(チェリーボーイなので←)ゆずにどきまぎしたり、時には迫ったりして青春するわけです()
・ちなみに、火神は『敬語苦手なんだったら無理に使わなくていい』と言われて、ゆずに対しては敬語を使っていない。
(・なんかお互い敬語なしなのに、先輩後輩の関係のCPっていいですよね(↑のCPに限る)。
・……え、よくない？)


▼　もしかしたら…黒バス中編やるかも……？　　2012/04/10(2012/04/14up)