HQ作品小話

お久しぶりです、あつこです。気づいたら夏ももうすぐ終わるとか本当信じられないです。

さて、この度何故か及川中編を始めてしまいました。本当は何か短編が書きたくて。そうだ及川さんでちょっと甘いの書こうってんで書き始めたは良いものの、まず夢主が喋る喋る。しかもなんか理屈っぽい。まあ完全にこの前まで私がレポートに追われてた名残ですよね、ええ分かってます。書きはじめの教授に出さなきゃ感ったらありませんよ全く。で、やーっと及川さん出てきたと思ったらうぜーのなんのって。甘さの欠片もない。それでもうこれは同じようなので激短いの3本くらい書いてネタに収納するか、それとも○○及川みたいな感じでシリーズ化するか(今回だったら「話を聞け及川」)どうするか。それで、なんとなーく今のところは中編にしとくかー、という制御不能っぷりでしたごめんなさい!

それで思い出したのが、以前上げたツッキーの短編。本当はあれ影山で書く予定だったんです。ツッキーは噛ませ犬的ポジションというか、あとから影山入ってきて、ツッキーは影山の恋心に気づきちょっと小馬鹿にする…みたいなのを当初は考えていたのですが!影山最後まで図書室入ってこなかった!あれえ打ち合わせと違うな!?

要するに北川第一出身は打ち合わせをガン無視するってことで良いのではないでしょうかね、ええ。セッターが悪いのかとも思いましたが、菅原さんはそんなことなかった。やはり北川第一出身が悪い。

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