あけましておめでとうござ亥ます2019

こちらではお久しぶりです&あけましておめでとうございます。
2018年もしぶとく生き残りましたあつこでございます。
昨年中は…あまり作品を書いてないですかね、なんか書きましたっけ短編??あっ樺地の中編はじめたな(笑)忘れるレベルで放置してる(笑)なにもかも無計画ですみません。こんな謝罪去年もした気がするな、成長しなくてすみません。

さて、忘れもしない、というかホントもう一年を捧げて体現してしまったことがあるのですが、昨年のお正月に「三箇日コバエの友達みたいな虫をひたすら駆逐しているけど、三箇日に起こる出来事はその年を表すらしい。ということは今年はチョウバエ駆逐する一年になるのかヒッデ〜(笑)」みたいなこと書いたんですよ。
これ…マジでした。いやホントに。
去年の時点では勿論冗談というか、一年中スパンスパンやることになるとは思ってもいなかったんですけど、夏を超えたあたりから(まさか…三箇日のアレか?え、今年ずっとこいつらと共存すんのか?)って怪しみはじめて、秋が終わる頃には腹括ってました。もうこれ今年いっぱい駆逐しきれねえんだって。今我が家に住んでる奴らは去年の奴らのヒィヒィヒィヒィヒィ孫ぐらいなんですかね。ヒィヒィ足りないですかね。なので、もう家族(人間)には随分前から既に宣言済みなんですけど、今年の三箇日は絶対に駆逐致しません。1/4から駆逐再開します。もう一年なんて冗談じゃない。三日間駆逐中止期間が入るので大晦日はチョウバエ(コバエの友達はチョウバエというらしいのです。夏ぐらいに調べました。)探し回ってました。年明けた途端にブンブーンって出てきたらたまったもんじゃないですからね。

新年早々虫の話とかして本当すみません。つまり何が一番言いたかったかというと、三箇日はチョウバエ駆逐しねえぞって話ではなくて、三箇日に起きたことはマジで一年を表しちゃうぞということです。
だから三箇日美しく過ごせばその年はもしかしたら美しい年になるかもしれない。
今年はそれを検証したいので、その為には三箇日を美しく過ごさなければいけない。
はて、美しい三箇日とは。
それは…これから考えたいと思います。
取り敢えず今日夜更かししてることはノーカンで。大晦日〜元旦にかけての歌番組一年で一番楽しいじゃないですか。なにかと人生無計画な私ですが、今日の夜更かしは計画済です。次起きるのは昼だの夕方だのだぜっていうのを防げばいいんです。おっしゃ〜目覚ましかけるぞ〜!(フラグ)

ということで、美しい三箇日を過ごすためにそろそろ寝る準備に取り掛かりたいと思います。明日は掃除したり美味しいもの食べたり出かけたり本読んだり物かいたり、生産的に美しく過ごせたらいいな!いや過ごすぞ!

最後になりましたが、昨年中は大変お世話になりました。いつも作品を読んでくださったり、拍手くださったり感想くださったり、ついったや日記に反応くださったり、ありがとうございます。今年もヲタ活含め、しぶとく生きることを続けていきたいと思います。不届き者ニッポン代表みたいなダメ人間ではありますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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