後書き
-後書きと言う名の懺悔-
ここまでお読みくださって有難うございます。
この宿花の哭声は前々から連載したいなと思っていた薄桜鬼の連載の来世のお話になっています。
本当はゲーム沿いを書きたかったりしてました←
このお話は序章となります。
なので第2部へと続きます。
第2部ではやっと薄桜鬼のキャラ達がでてきます。
やっと出せます!!
はっきりいってこの宿花の哭声は思いつき連載です(オイ
ちょうどBRについて友達と私達のクラスでやったらあの人はあーだよね、などと話しているときにあっ、薄桜鬼×BRとかいいかも!!と思って書いたものだったりします。
だからグダグダですいませんm(__)m
第2部で薄桜鬼キャラが出てくるといいましたが、オチ未定の逆ハーにしたいと思っています。
あと千鶴ちゃんの相手も悩んでいます。(会えて主人公らぶにするか?)
何か意見等ありましたら募集しています。
因みにどうでもいい話ですが、宿花の哭声と名付けたのは、
宿花(よみはな)→二度咲きした花のこと
ここでは、前世の記憶を持っている、生まれ変わった、二度生きる、二度咲くと言うこと
哭声(こくせい)→大声で叫び泣く声のこと
皮肉にも皆と離れ離れになってしまった事へ、そしてBR参加への絶望を歎く
という事を考えてだったりします。
後書きはここまでとして、これからもどうぞよろしくお願いします!!
それでは乱文失礼しました。
〜2010.05.21 瀬月
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