パシッ



ガシッ




「隊長?零番隊はバレてはいけないのでは?(てめぇら紫苑に手ぇ出すんじゃねぇぞ)」



『初雪??』



初雪が紫苑を後ろから頭をつかんだ




え…。
なんか初雪が敬語ってなんか引くze☆←
まぁそこはおいておいて…



『あっそうだったね♪4人とも今の話しは言語道断ね?いったら死ぬよ(黒笑)』





ビュオォォォー





真冬並みの寒さが襲った


「「「「はい!!」」」」



おぉ〜4人ともハモってる!
等と紫苑は思っていた



「紫苑ちゃん早く帰ろぅよぉ〜(僕の紫苑様に手出さないでよぉ〜地獄見るよ〜)」


葵がくっついてきた



ズッキューン



紫苑のハートにクリーンヒット
かっかわいい////
今すぐお持ち帰りしたい
葵が私に襲われたiゴホン可愛がられたいっていったからかーえろっと♪




『ってことで(どういうことΣ!?)さよならー♪さぁみんな帰ろっかぁ』



「「「「はい(うん♪/おぅ)」」」」



零番隊はみんな瞬歩で消えていった
その後山じぃはため息を吐き何やら頭を抱えて唸っていたそうです
お気楽台風娘について、




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後書き
これで第1章が終わりました。
第2章はオリジナル満載になります☆
第1章では語られなかった零番隊メンバーとの出会い篇は番外として書きます。
もし宜しければどうぞ!








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