零崎宵織の適性考査 設定



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名前:燈月古宵

零崎名:零崎宵織(ぜろざきよいおり)

イメージ画

元の世界→学園アリス→戯言シリーズ、というようにトリップしてきた。
因みに咎の鎖 冥王の嘆きの主人公で空白の10年間の出来事

トリップした直後髪色が変わったが気づいてない←
因みに紫から水色のグラデーションで腰まで当たりのゆるゆるパーマ
瞳は碧、右目下に泣き黒子


一人称:アリス
普通のときと零崎の時で話し方が変わる。語尾が『〜ですの』になる
戯言世界に来てから普段は敬語キャラなはず

呼び名
『人類最愛』
『人類最凶』
『人類最焉』
『人類最適』←有名
『世界の境界線(ワールドエンド)』
『絶命輪廻(エンプティラビリンス)』
『絶対的絶対(エンドレスエンドレスエンドレス)』
《欺く歓喜》
『掟(ペナルティ)』
『死遠の少女(デッドアリス)』



零崎開始時

『貴方はアリスの適性考査に受かりませんでしたので貴方はアリスのお茶会には招待されませんの
よって貴方は追放-死刑-ですの
これから零崎のお茶会-悪血怪-を開催しますの』

適性考査は家賊にはしない

武器は多種多様
曲弦糸やナイフ、鉄扇や傘など
傘をよく使い、名前は『世界の境界線(ワールドエンド)』
よくゴスロリ(和洋折衷?)の服を着ている。

友率いる元チームのメンバー
《欺く歓喜》『掟(ペナルティ)』『死遠の少女(デッドアリス)』
と呼ばれ、全てにおいてのスペシャリストで友と並ぶくらい機械に強い
自分達を「絶対王制(ワンダーランド)」と呼ぶ。
だが、別に友に心酔しているわけでも友の所有物というわけではない。条件を出して「絶対王制(ワンダーランド)」の一人となった
友のことを女王-クイーン-と呼ぶ

原作を変えようと日々奮闘中
結局は皆助けてハッピーエンド
狐さんは親友です♪てきな
だって人類最愛だしね☆
なんか知らないけど潤ちゃんと戦闘中に学園アリスの世界へ戻る。が、何故か戯言世界と学アリ世界が一緒になってた!!?








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