※ナチュラルに本誌ネタが出てきます。
それが嫌な方はお戻り頂いた方がよろしいと思います。

私の子守歌は代わりは勿論母や祖母の歌う歌もあるのだけれど、やっぱり母の弾くリチャード・クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」だなぁとこの前思った

前に旅行に行った時、聴いたこともない曲だったのに、デジャブを感じてずっと「聴いたことある。これ聴いたことある」と言っていたら「そりゃあんたが小さい時弾いてたからね」と言われて納得した。
ぱっと思い出せなくても、そういった記憶は私の頭の奥深くに残ってるんだなぁと感慨深くなった。

もう指が動かないと言っていたけれど、また聴きたいなぁ