まさかの

「カイト、遊園地いきたい」


「そうか、行ってこい」


「ちっちっち、1人でいっても意味ないのだよ」


「俺は忙しいんだ」


「カイトが行ってくれないなら他に誰か誘おうかな」


「お前俺以外に友達いたのか、驚いた」


「失礼ね!いるよ!この前お茶のみのお友達がね!」


「ほう…」


「金髪の長髪でねー服装はちょっと変わってるけど紳士的でイケメンなの。あっ!あとカイトと同じ銀河眼使いらしいよ!」


ガタァッ


「そいつと行く位なら俺と行こう」
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