【面隠衆-おもかくししゅう-】
・必ず面をつけている異様な衆
・松竹梅の部隊から構成されている
・衆の者は必ずこの部隊のどれかに所属している
・部隊で動くときもあれば単独行動で動く時もありかなり自由

【面について】
戦闘時や任務時は必ずですが、普段はつけなくてもつけなくてもＯＫです

【部隊について】
生松隊-ｲｷﾏﾂﾀｲ-
小頭は鴉で戦闘など担当する部隊。

化竹隊-ﾊﾞｹﾀｹﾀｲ-
小頭は狐で地形調査や情報操作に伝令など担当する部隊。

飛梅隊-ﾄﾋﾞｳﾒﾀｲ-
小頭は鶯で火薬などを扱う鉄砲部隊。

【面隠の屋敷】
隠れ里にある一番大きな屋敷で面隠衆に所属しているほとんどがここで生活している。

▼部屋
組頭、小頭は自室がある。
隊員は事情がある者もいるので一人部屋、二人部屋、三人部屋など部屋が選べる。

▼家事
洗濯や炊事は当番制になっており、隊から五人から七人選ばれる。