昭「壁ドンで迫ってもいいですか…」師「だめだめ今ちょっと眼鏡合ってなくて」
2014/05/20 21:05


師「来週新しいのが届くからそれ以降にして貰っていいかな」
昭「え…気分的にそういうもんじゃないんですけど…まぁ…てか眼鏡買ったんですか仮面の上からかけるつもりですか」
師「うん、大谷吉継モデルだよ」
昭「まじすか」
師「PCレンズにしたから時間掛かっちゃってねー」
吉継「仕方あるまい、そういう流れだからな」

ふらっと立ち寄った眼鏡市場で吉継コラボモデルがあったので買ってしまいました

三成と政宗モデルは売り切れていて…地元でも眼鏡買うほど無双好きな人たちがこんなにいるんだなぁと実感

週末には受け取れるそうなので楽しみです


※ガラケー版うたプリプレイ中
※百合変換してる描写有り


うたプリはなんというかシナリオの浮き沈みが激しいですね
「展開に緩急」ではなくて「浮き沈み」と言い表したいこの感じ

「あれ…これで終わり?」となるのと「うわぁ良かった〜次が気になる」となる話の差が激しすぎる気がします

前者に当たってしまうとイマイチもやもやが残るので溜息混じりにガラケーを閉じたり、チケット使ってもう一話進めてみたりして…


で、とりあえず今は聖川さんルートが佳境


紆余曲折を経てじれったい恋愛フラグがようやく成立し、聖川パパとの「ダムを俺に下さい」対決がそろそろ始まりそうな雰囲気です

…レンさんももっとちょっかいを出してきてくれていいんですよ?(´・ω・`)

そういえば聖川さんルートだというのを忘れるほどにレンさんの煩悩が炸裂していた11月くらいの修羅場イベントはまことに美味しゅうございました

ぶっちゃけると個人的にレンさんのボディタッチやキスの頻度が高すぎて流石に「ちょっと…」となりかけてきたのでレンちゃんは甘え上手誘い上手の小悪魔ガールなんだそうに違いないと思いこむことで何とか違和感を打ち消しています

……そしたらこんなイベントが起きるでしょ、百合を想像して「フッヘヘww」って以下略


とりあえず事の始まりは聖川さんとぎくしゃくしてきた主人公が、ちゃんと話をしようと部屋を訪れたらルームメイトのレンちゃんしかいなかったという状況から

そのままレンちゃんに部屋に入れて貰ったら案の定お得意の誘導尋問から二人でベッドになだれ込む展開

「主人公の掌を掴んで自分の唇を押しつける」という描写になにそれえろいとニヤニヤしつつ、主人公がヒネクレだったら間違いなくレンちゃんはキスしたと同時にほっぺたをムニュられて「はむぅ」みたいな声を出していただろうなと思って微笑ましくなりました

そして予想通りレンちゃんとキャッキャウフフしてる最中に聖川さんが帰ってきてしまい主人公を見るなりショックでうんたらかんたら

聖川さんを追いかけようとした主人公を引き留めて、しっかり主人公に聖川さんへの好意を意志表示させた上で「だったら良いよ、行っておいで」と背中を押してくれたレンちゃんに惚れた、主人公と聖川さんを一生懸命応援するから俺にレンちゃんを下さい

心のダムが絶賛決壊中の聖川さんは主人公に感情を露わにして壁ドン体勢で迫るわけですが、実力行使には出られずに我に返って気まずくうんたらかんたら

結局しばらく聖川さんとは距離を置くことになり、恒例のメールも届かなかったわけですが、代わりとばかりにレンちゃんからメールが来た時は歓喜のあまり発狂するかと思った

しかしレンちゃんのメールは一連のご乱心をサラッと謝っただけで「聖川がずっと黙ってて部屋の空気悪い」とか「また今度お茶しようよ」とか全く悪びれた様子がなくて本当かわいくて仕方ない

聖川さんのルートなのにレンちゃんの話しかしてないですね(´∀`;)

そんなこんなで夜はガラケーでうたプリやってるので実はレンタルしたJOKER TRAPを落としたきりまだ歌しか聞いていないのです

舞台がコンセプトなだけあって台詞のような掛け合いが多く格好いい歌ですね
スパイなレンちゃんも気になります



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