庶｢こんな俺にも守れるモノがある…あの子の壊れそうな細い肩を抱いた時､俺は泣きたいくらい自分の弱さをry｣昭｢お…重っ｣
2013/04/12 14:00
JINさんと劉斗さんの妄想世界で絶賛オンエア中の歌舞伎町パロディな訳ですが
ブンブンと出会う前の悲惨なだけな子元ちゃんの彼氏徐庶兄さんが素敵すぎると妄想世界の巷で話題騒然(笑
子元ちゃんを束縛するわ家に置いたままキャバクラ遊びに行くわと色々最低な設定なんですがww
それも彼女を守りたいとか愛おしいという気持ちが蓄積しすぎて変質したゆえなのよね､となって出会った当時を妄想し始めたら兄さんがダメ人間ながらも28歳らしい大人の男気を発揮してて何かもう､＼ｷｬｰ!ｼﾞｮｼｮｻｰﾝ!／みたいな状態ww
狭くて薄暗くて､窓のすぐ横を電車が通る布団を干すのも難しいような(笑)女の子が住むのには寂れすぎた歌舞伎町の片隅の古アパート､
昼夜逆転して家事も出来なくて仕事以外は外出禁止だから寝るか酒飲むか煙草吸うか徐庶兄さんと昼間からにゃんにゃんして裸で絡んでるかみたいな退廃した生活だった子元ちゃんまさかの17歳､
諦めた未来には完全な別世界になった｢ふつうの日常生活｣へ憧れだけがあって希望もない､それでも薬に逃げたりしないで生きているのは彼と一緒にいられるから
こういう病んだ子元ちゃん嫌いじゃない笑
いやしかし､これはドラマの役柄という設定ですからww
休憩中はブンブンも交えて昭ちゃん達が撮影してるのを横目で見つつ三人で松屋の牛丼食べて談笑しているんですね
なぜか徐庶(役者)はマヨラーという設定があるので牛丼にマヨネーズかけて子元ちゃんにもそれ勧めてブンブンに揶われればいいよねとか云々微笑ましい妄想もあって
はい､毎日忙しくて鬱ですが
これ語り合って遊ぶ一時は最高に楽しいです
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