たまに増える趣味だらけの刀剣男士と本丸設定
▽本丸について
・審神者は神職。狩衣、顔は梵字の書かれた紙で隠し、本丸の何処かの部屋に閉じこもっている。審神者の言葉を伝えるのは初期刀であり近侍である山姥切、又はこんのすけのみである。
・鍛刀は審神者の式神が打った刀に、ドロップは戦場で拾った名もなき刀に、審神者の霊力を与えることで刀剣男士が顕現される。
・刀剣が一振り顕現される毎に、審神者より近侍へ、刀剣の名が刻まれた短冊型の硝子片が渡される。近侍はそれを、物見櫓へ吊るす。分かれる枝葉のように吊るされた硝子片は、櫓を風が吹き抜けると透き通った音を本丸へ届ける風鈴にもなる。
・基本的に部屋は、刀派毎に分かれている。そのため、粟田口の部屋が一番広い。刀剣同士の相性の善し悪しを鑑み、例外もいくつか設けている。


▽我家の刀剣男子
・この本丸における刀剣たちの性格、立場、それぞれの関係性を簡素にまとめたものである。刀剣たちも思考、学習していくものであるので、下記の情報が彼らの全て、絶対であるということはなく、関係性も変化していく可能性がある。
・入手順に書き連ねていく。【】内は入手した大体の時期とそのときの感想。

001山姥切国広
この本丸の初期刀であり、近侍。自分の容姿にコンプレックスを抱いており、堀川たちの苦言も余所に、裾のほつれた襤褸布をかぶり続けている。他の刀剣たちとの交流に積極的ではないが、兄弟と、古株である愛染、今剣、小夜には気を許している節がある。
【ゲームを始めるきっかけ。綺麗と言われることや写しであることにコンプレックスを抱え、さらに綺麗な金髪を汚れた布で隠している点など、こちらの萌えポイントを的確に打ち抜いてくれた。現在、一番極姿が楽しみでもあり、怖くもあるキャラクター】

002愛染国俊
初鍛刀によって顕現。山伏との出会いで、筋肉に対し並々ならぬ憧れを抱くようになる。山伏と共に朝晩、筋力トレーニングに励む。修行から帰還し、しなやかな筋肉がついた。本人は隆々とした肉体を望んでいるらしい。
【極の姿がスタイリッシュで恰好いい。ノーマークだったけれど、時間が経つにつれて愛しくなってきた。鍛刀チャレンジで毎回お目当ての子を連れてきてくれるできる子】

003小夜左文字
初ドロップで手に入れた刀より顕現。復讐ばかりでその他の常識に疎く、審神者より山姥切を世話役につけられた。自分と何処か似た暗さを持つ瞳の山姥切に、好意と親近感を抱いていた。兄弟の多い粟田口を見て、己の兄弟へ興味を抱く。
【ゲームを始めるきっかけその二。復讐しか知らない暗い純粋さがストライクだった。歌仙や山姥切とほっこりしてほしい】

004山伏国広
早くに顕現した太刀であるため、短刀たちから父親のように慕われている。山姥切は彼が顕現したことで安堵したらしい。山姥切が他の刀剣たちと距離を測りかねていることを察し、見守ろうと考えている。
【山姥切の兄弟ということで、これは何が何でも手に入れようと思い、太刀レシピを回していたら、多分すぐに来た(記憶が曖昧)。兄弟だけでなく、短刀たちとも戯れていてほしい】

005今剣
純粋な目でズバズバ物を言うため、山姥切からは苦手意識をもたれている。本人はひらひらとした布が気に入っている。褒められたことを切欠に、更なる上達を目指し、笛の練習をしている。他の三条派が顕現するまでは、山姥切たちと同室だった。
【少し気になっていた子。源氏周辺の歴史が好きだったということもある。早く岩融と揃えてあげたかったけれど、結構時間がかかってしまった。めちゃくちゃよく真剣必殺する】

007鯰尾藤四郎
超絶前向思考。後ろ向きという単語は、彼の辞書にない。馬たちに和菓子の名前を付けており、それは粟田口を中心に浸透している。記憶がない分、以前の主に対する執着や興味が薄い。整理整頓が苦手。
【記憶喪失を本人が気にしないため、こちらもその設定を忘れがちだが結構闇を秘めている可能性も捨てきれない子。多分前向きすぎて眩しさに闇のインドアは耐えられない】

008前田藤四郎
しっかり者で少々頑固。よく秋田や五虎退の面倒を見ている。鳴狐が顕現するまで少々間があり、楽観的な鯰尾と二人部屋だった期間に色々と思うことがあったらしい。自分がしっかりしなければという気負いがある。
【後に登場する大典田との組み合せにより、最近魅力に気が付いた。平野とは双子の設定だと思っていた】

009鳴狐
腹話術が得意らしく、他の刀剣やぬいぐるみを使って腹話術を披露することがある。しかしお供は腹話術ではないらしい。あまり他人と関わらず、傍観者気味。当初は一人部屋を希望していた。今では粟田口部屋の隅で、布団を陣取っている。
【初期の主力だったこともあり、愛着がある。お供は腹話術でも個の意思を持っていても、どちらでもおいしい。個人的には後者だけど、たまに前者の振りして遊んでいてほしい。余談だが、こんのすけの声は初め、お供の声で再生していた】

010にっかり青江
数珠丸が発見される前から一人部屋。本人曰く鳴狐と気があうらしいが、二人が親しく会話している様子は目撃されたことがない。
【いまいちよく分からない。けどよく育つ。花丸を見てやっとキャラが分かってきたかもしれない、まだまだ未知数のキャラクター】

011陸奥守吉行
根は素直なのだが空気は読めないし、頭は空。動物を必要以上に構って、噛まれたり引っ掻かれたりするタイプ。今のところ同じ刀派がいないため、色んな部屋を渡り歩いている。射撃訓練場を作ってほしい。和泉守とは喧嘩しやすいので滅多に同じ当番にはならない。
【初期刀で迷った子。「山姥切、笑ろうて」の声色と言葉に惚れた】

012蜂須賀虎徹
プライドが高い。贋作について辛辣なためか山姥切から距離を置かれており、それが気に食わず彼と軽い口論になりやすい。しかし贋作≠写しだと思っており、それを伝えたことで山姥切のコンプレックスを和らげることとなった。
【兄弟がでてきたことで個人的好感度があがった。贋作についていろいろ言っているが、写しについてはどう思っているのか気になるところ。どこかで言及してくれないかな】

013秋田藤四郎
素直で頑張り屋だが、ドジなので失敗が多い。空の色がお気に入りで、同色の自分の瞳が密かな誇り。他の男士の瞳の色をこっそり観察している。お気に入りは青系の瞳。
【桃色の髪の男の子って可愛い】

014加州清光
自己肯定感が強い。同室である安定との仲はそれなりに良好。他者をあまり寄せ付けず、汚れた恰好を続ける山姥切のことは気に食わない。緑と金のペディキュアをつけているが、誰にも見つからないよう、隠している。
【なんで加州と山姥切の組み合わせにトキメキだしたのか覚えていない。けど可愛さを追求する彼と薄汚いままでいようとする山姥切に、何か合っても可笑しくないと思っている】

015五虎退
泣き虫。泣いていた方が会心の一撃を出しやすかったりする。布団は秋田の隣。虎たちに名前はなく、粟田口内で名前を募集している。最近は骨喰案の花札に因んだ名前が虎たちの中で定着しつつあり、微妙な気持ち。
【虎が可愛い。めちゃくちゃ真剣必殺だす】

016堀川国広
兄弟と和泉守>前の主>審神者≧その他、という優先順位がある。和泉守が顕現するまでは堀川派の部屋にいた。偽者疑惑のため、笑顔で接し抱いている好意も嘘ではないのだが、他の堀川派二振りと壁を作ってしまっている。
【国広の兄弟ということで気になっていた。優先順位は個人的趣向。国広兄弟次男設定を採用したい……山姥切とは双子でもいいんじゃないかな、もう。アニメでは何度、早く三兄弟で絡めと念を送ったことか】

017乱藤四郎
加州の化粧仲間。実は二振り目であり、一振り目は敵の一太刀で折れてしまった。そのことが初期メンバーの心に影を落としており、甘やかされている。お洒落が好きという女子らしい面も、戦いが好きな刀剣男士らしい面も持ち合わせる。
【本当は多分、前田と同じくらいに来た。システム理解していないうちにいつの間にか破壊台詞を聞かされていたトラウマ。暫くは軽傷でも手入れ部屋に突っ込んでいた】

018宗三左文字
少々卑屈。生け花に関心を持っており、歌仙と共に本を見ながら試行錯誤学んでいる。兄弟という存在がよく分からず、小夜やまだ来ぬ江雪に対しての接し方について悩んでいる。
【噂の未亡人てこれかー。メディアミックスだと卑屈すぎるというか、性格捻じ曲がっている感じがなんだかなー。もう少し前向きになるためにはどうしたら良いんだろうか】

019骨喰藤四郎
あらゆることに関して淡泊。炎による熱さを感じにくく、食事番をすると火傷ばかり作るので、火を使った料理は担当させてもらえない。五虎退に微妙な顔をされつつも、花札の名前を虎につけ、呼び続けている。
【すっげー美少年だなと思った。鯰尾とニコイチかと思っていたけどメディアミックスではそうでもなさそう。もともと火で打たれた刀剣たちは熱さに強そうだけど、火事にあった刀剣たちは更に熱感知が鈍ってそう】

020大和守安定
本人に悪気もその気もないが、他人のコンプレックスを刺激する発言を繰り返す。加州からその都度注意されるが、自覚がないため反省も改善もされない。沖田総司に対する感情はまだ整理できないでいる。
【邪気のない毒吐きキャラだと思っていたら花丸の可愛さに衝撃を受けた。個人的にそこまで腹黒では(他意は)ないと思っている】

021薬研藤四郎
細かいことは気にしない性分。一期が顕現されるまで、粟田口の保護者を務めた。人を斬ることしかしてこなかったが、人型を持った今、薬を調合し怪我の手当や看病ができると知り、新たな可能性に僅かに戸惑っている。
【顔色白すぎて、名前に薬がついているのは自分用に調合しているからなのか、白粉つけているという意味なのかという疑問があった】

022大倶利伽羅
胃袋掴めば懐く。山姥切が初期メンバーと兄弟以外で初めて懐いた相手。短刀たちは潰してしまいそうで苦手意識を抱いている。しかし短刀たちからは優しい刀剣であると人気。刀が人形をとることの意義と意味を考えている。
【必殺真剣の台詞がめっちゃ好き】

023歌仙兼定
最近ガーデニングや生け花に凝っている。和泉守に俳句を教えている。兼定派の部屋は堀川派の隣で、現在は襖を開き、二部屋繋げて堀川&兼定派の部屋としている。和泉守が顕現するまでは小夜、宗三と同室だった。歌仙にしてみれば、和泉守はお子さま。
【花丸で好感度上がった。雅=綺麗と解釈し、山姥切との絡みが見たいキャラ。兼定二人でわちゃわちゃしている姿も見たい】

024獅子王
鯰尾に次ぐポジティブ。来派が揃うまでは、愛染と同室だった。現在は陸奥と同室ということになっている(陸奥が他の部屋を渡り歩くため、毎日就寝を共にするわけではない)。前主や刀匠に思うところがある男士たちの相談相手。
【声が好み。ちょっとチャラい感じがあると思ったら、すごく素直だった】

025へし切長谷部
審神者を敬愛している。近侍希望だが、山姥切の方がふさわしいと思っており、強くアピールすることはない。その代り、補佐のような形で手伝いをしている。先に顕現した刀たちのキャラが濃すぎてついていけないときがある。
【博多と並んでいる姿がかわいい。あまり主命連呼するのは好きでないので、近侍の立場に憧れは抱いていても、審神者に関する感情や表現は他の刀剣たちと変わらないといい】

026小狐丸
日向ぼっこが趣味。鳴狐と仲が良い。鳴狐の仮面や山姥切の布の下を見るため、いろいろちょっかいを出している。やりすぎだと三日月たちに窘められることも。隠れた美を暴きたいという思いがあり、隠れた美は隠したまま楽しみたい三日月とは趣味が合わない。
【狐コンビ好き】

027和泉守兼定
俳句の腕は中の下。堀川の様子を見て、部屋合体を進言した。阿保だと言われるが理性的で、事戦闘においては頭の回転が速い。前の主のこともあり、何となく陸奥守とは距離を図りかねている。歌仙のことは敬愛している。
【新選組も良いけど兼定組も良い。活劇は理想像】

028燭台切光忠
常識人かと思われたが、実はツッコミを面倒がってボケを放置するタイプ。大倶利伽羅には呆れられた。薬研のような戦う以外の可能性を、料理に見出した。プロ級の腕前になるには、多分元の主のところへ修行に行かなければいけない。
【個人的に伊達はバサラの彼だといいな】

029三日月宗近
他の刀たちの諍いなどを微笑ましく見守るだけ。部屋には御簾をつけてもらった。歌仙に平安心溢れる短歌の作り方を教えている。貝合わせで遊べる相手を探す日々。山姥切を「見得ないものこそ、その隠された先を想像するが故、美しい」と結構気に入っている。
【結構早めに来た記憶がある。アプリが始まるより前だった】

030同田貫正国
山伏は修行仲間。愛染が弟子入りを志願してきたが、蛍丸の懇願と自身が短刀の扱いに不慣れなことを理由に断った。
【第一印象は、何だこいつ怖い。抱えていた頭はどこに保管しているんだろう……床の間?】

031太郎太刀
己に実害がなければ関わりたくないが、生真面目なので無視できない。酒豪。本丸一、酒に強い。
【初太刀。数体一気に倒せる快感に目覚める】

032浦島虎徹
鯰尾とは違った意味で前向思考。長曾根を良く思わない蜂須賀の気持ちも、彼に遠慮する長曾根の気持ちも察した上で、二人の仲を取りもとうと行動する。その笑顔を絶やさない姿は、堀川と山姥切にも影響を与えた。
【色味が綺麗だし声も好みでほぼ一目惚れ。この子のために検非違使討伐頑張ったけど、結局確率アップイベントでゲットした。極の図鑑台詞が好き。山姥切・小夜・浦島は末っ子コンビとして扱いたい】

033石切丸
短刀たちに腕を引かれて振り回されてしまうことが多い。各時代の神社仏閣を回ることを趣味にし始めた。にっかりを誘って非番の日に出かけている。
【これがパパさんか……短刀に連れられて御朱印帖巡りしていたら微笑ましい】

034博多藤四郎
長谷部の心のオアシス。本丸に来て数日は粟田口部屋で寝ていたが、後に長谷部と同じ部屋へ移動する。
【長谷部と博多の組み合わせいい(真顔)。長谷部の気づかれ具合を心配し、よく寝てもらうために同室になったという設定】

035御手杵
山伏の修行仲間その二。面倒見の良いお兄ちゃんで、短刀をよく肩車している。山伏や同田貫と違い着やせするタイプ。そのため普段は分かり辛いが、脱ぐと(筋肉が)すごい。骨喰と同じく火に対する感覚が鈍いため、竈は使用禁止にされている。
【見た目と声が好みだったキャラクター。ただ槍は使い勝手がよく分からない】

036厚藤四郎
藤四郎家次男坊のような立ち位置(長男は一期)。薬研とどちらが兄らしいかこっそり競っている。お供の狐には双子のようだと言われている。
【初期から欲しかったけど、中々来てくれなかった子。薬研とは双子っぽいイメージだった】

037平野藤四郎
前田と一緒にいることが多い。秋田たちに世話を焼く前田は見ていて新鮮らしい。三条の太刀や鶯丸、膝切たちのお茶係に意図せずなっていた。共に茶を嗜む仲で、薬研たちからは爺臭いと言われる。
【前田の双子の兄だと思っていた】

038鶴丸国永
年長者らしく、他の刀たちを見守る。物吉に対しては先輩っぽい態度を見せ、本丸での生活や戦い方について手ほどきしている。
【今考えるとコイツに関しても難民だったな。同じ絵師繋がり、バサラ東軍繋がりで物吉くんと仲良しだといい】

039信濃藤四郎
本丸にやってきたら兄弟たちが何となく年功序列を決めて生活していたので、自分はどの位置だろうかと考え、薬研・厚の次男坊決戦に参加し始める。乱と一緒に現代の服飾雑貨のカタログを読んで、お洒落をするのが楽しい。ユニセックスな服装が好き。
【秘蔵っ子かわいい。マフラー巻きたい。乱や骨喰等と並んで女顔だと思っている】

040次郎太刀
酒豪。祭好きで歓迎会は主に彼の一声で始まる。ある意味、太郎太刀の心のオアシス。『現代お洒落の会』(乱命名)に誘われているが、戦装束や室内着以外に派手だったり女物だったりする服飾を増やす気はなく、着付けや色直しの手伝いに留めている。
【女せ、え、おねぇ……? 乱ちゃん以来の困惑だった。でも兄弟仲良さそうで良かった】

041岩融
久しぶりに会った今剣が一撃で敵の薙刀を倒すようになって驚いている。山伏や同田貫たちと修行していることが多い。今剣に戦装束の頭巾を「……ものたりないです」と言われたが、意味が分からず困惑している。
【2016GWイベント戦利品。今剣のこともあるので早く入手したかったけど、遅くなった】

042蜻蛉切
御手杵・日本号と同室。物吉が顕現して暫くは彼の世話係をしていた。元主同士の影響か物吉とお互い、他よりも親しい様子を見せる。
【2016GWイベント戦利品。物吉くんと徳川主従として絡みとかないかなあ】

043髭切
茶菓子や抹茶が好きで、三条や兼定の茶会にいつの間にか参加している。宗三がお茶教室を行ったが、そこでも飲み食いするだけだった。
【2016GWイベント戦利品。弟の名前覚えていないっていうからコイツもおじいちゃんかな、と思っていた】

044膝丸
無自覚ブラコン。兄に対して甲斐甲斐しく世話をする。
【2016GWイベント戦利品。】

045江雪左文字
【2016GWイベント戦利品。】

046長曾根虎徹

047不動行光
【2016GWイベント戦利品。】

048数珠丸恒次
【2016GWイベント戦利品。レベル上げのつもりでステージ周回していたから、めちゃくちゃ驚いた】

049日本号
【2016GWイベント戦利品。】

050蛍丸
【2016GWイベント戦利品。】

051明石国行
【2016GWイベント戦利品。】

052包丁藤四郎

053小烏丸
054鶯丸
055大典太光世
056ソハヤノツルキ

057大包平
【中の人的な意味で物吉くんとの絡みが気になる】

058太鼓鐘貞宗
【リアルの忙しさが一段落したとき、イベントで確率アップしていたことを思いだしてやったら、一度目で来てくれた】

059後藤藤四郎
【毛利くん登場時の大阪城を周回してゲット。初回はやるのを忘れていた】

060毛利藤四郎
【活劇見ながら大阪城掘っていたら来てくれた。めっちゃ低倍率のときだったので小躍りした】

061一期一振
ようやっと本丸に現れた粟田口家長。想像より弟たちが逞しく育っていたので若干の手持ち無沙汰を感じている。物吉貞宗に避けられているような気がしてモヤモヤする日々。
【三日月とかでは難民にならなかったのに、まさかの一期難民。弟たち、ずっと待ってましたよ】

062小竜景光
【初めて鍛刀チャレンジに勝利した】

063物吉貞宗
素直で勉強家。その実、人間や歴史に対して冷静に分析するシビアな面もあるが、それを知るのは図らずも目撃した後藤藤四郎のみ。鶴丸には勘付かれている。何となく一期一振を避けているのは、元主同士の関係性が起因。
【一目惚れしたキャラクターその二。だけど秘宝の里をやり逃したため、中々きてくれなかた。2016GWでも来てくれなかった。ボスマスドロップになって何度も挑戦してやっときてくれた。今後のメディアミックスでの活躍が楽しみです】

064千子村正
065篭手切江
066謙信景光
067日向正宗
068小豆長光
069巴形薙刀
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