the last fruit 〜BW以降の図鑑所有者たちの設定〜
・もし同じ舞台設定で海外組が登場していたら
・無事完結して気力とネタがあって続編があったらこんな感じ
ブラック（ポケスペ）
トウヤ・トウコ双子の親戚で同い年。幼い頃はガキ大将よろしくトウヤを振り回していた。
トウヤ（オリトレ）
トウコの双子の弟。姉を「トウコちゃん」と呼ぶ。大人しい性格のため、中々姉やブラックに逆らうことができず、流されやすい。元々別地方に住んでいたため、チェレンたちと面識はない。プラズマ団騒動の後、ブラックのライトストーンを追って一度イッシュを離れていた。ダゲキはトウコのナゲキと合わせて両親からプレゼントされた。
手持ち：よつば（ジャローダ）／ダゲキ／すずらん（シャンデラ）／ゆきそう（ツンベアー）／ほおずき（ランクルス）／たんぽぽ（ギギギアル）
トウコ（オリトレ）
トウヤの双子の姉。性格的にはコトネと似ており、男性陣（特に弟）を振り回す。騒動収束後、ポケウッドで女優を続けている。バトルに関しては素人。弟曰く、センス任せだがセンスが良いのでそれなりに戦える。
手持ち：ミィ（フタチマル）／ナゲキ／アイク（ゾロア）／ビーネ（タブンネ）／ティア（ドレディア）／ジョン（コジョンド）
ホワイト（ポケスペ）
トウコとはポケウッドで知り合った。待つ者同士、そして女優同士、いろいろと気が合った。
ラクツ（ポケスペ）
キョウヘイの双子の弟。途中で脱落していった彼へ厳しい言動を繰り返すが、実力は認めている。
ファイツ（ポケスペ）
一人っ子。自分なりにポケモンと人間の関係について答えを探そうとしている。メイとどうにかして仲良くなりたいと思っている。ラクツは気になる。
キョウヘイ（オリトレ）
「英雄」に憧れるラクツの双子の兄。「黒の一号」のコードネームをもらい、警察学校で共に学んでいた。しかし性に合わず成績も振るわなかったため、退学。トレーナーとしての道を選ぶ。ラクツが苦手で、刺々しい態度を向ける。
手持ち：ダイケンキ／バイバニラ／ドリュウズ／ケンホロウ／デンチュラ／イワパレス
メイ（オリトレ）
ヒュウの幼馴染でホワイトの従妹。独善で物を考える人間が大嫌い。プラズマ団を軽蔑している。ファイツのプラズマ団としての甘い考えに苛立ち、あまり良い印象を抱いていない。
手持ち：メアリアン（エンブオー）／オデット（スワンナ）／スノウW（ゼブライカ）／チルチル（エルフーン）／ゲルダ（ゴチルゼル）／ピノキオ（ズルッグ）
エックス（ポケスペ）
カルムの弟。グリーンのいろいろな面での弱点を知っている。傍から見るとそれなりに良い友人関係ではある。
ワイ（ポケスペ）
セレナの姉。世話焼きな性格で、妹も可愛がっていた。妹の恋を全力で応援するつもり。
カルム（オリトレ）
エックスの兄。コウキと同い年。事件当時、カントーで修行していたので巻きこまれることはなかった。
手持ち：マフォクシー／ニンフィア／ファイアロー／アマルルガ／メレシー／ヌメルゴン
セレナ（ポケアニ）
ワイの妹。事件当時はカントーへ旅行中だった。シゲルとサトシの関係に衝撃を受けつつも、頑張ってサトシと距離を縮めようとしている。