我家の刀剣男士



並び順=入手順

山姥切国広:近侍。初期刀。とことん卑屈。ネガティブ。面倒見は良い
愛染国俊:初鍛刀。筋肉に憧れる。目指せ、山伏国広。ツッコミ属性
小夜左文字:初ドロップ。復讐ばかりでその他の常識に疎い
山伏国広:初太刀。短刀たちのお父さんっぽい。山姥切的には唯一の癒し
今剣:純粋な目でズバズバ物を言うから、山姥切からは苦手意識をもたれている
鯰尾藤四郎:超絶ポジティブ。ネガティブなんて単語、彼の辞書にはない
前田藤四郎:しっかり者。少々頑固。よく秋田や五虎退の面倒を見ている
鳴狐:腹話術が得意。あまり他人と関わらず、傍観者気味
にっかり青江:よくわからない。審神者的にはそんなつもりないのによく育つ
陸奥守吉行:根は良い子だが空気は読めないし、頭は空
蜂須賀虎徹:山姥切と喧嘩しやすい。良い奴。贋作≠写しの見解
秋田藤四郎:良い子で頑張り屋だが、ドジなので失敗が多い
加州清光:自己肯定感が強い。安定との仲はまあまあ。山姥切は気に食わない
五虎退:泣き虫。泣いていた方が会心の一撃を出しやすかったりする
堀川国広:にこにこしている。兄弟・兼さん>前の主>審神者≧その他
乱藤四郎:加州の化粧仲間。最近は審神者の時代の服(女物)に興味がある。実は二振り目
宗三左文字:少々卑屈。生け花に関心を持っている
骨喰藤四郎:淡泊。炎による熱さを感じにくく、食事番をすると火傷ばかり作る
大和守安定:天然。悪気はないが、他人のコンプレックスを刺激する発言を繰り返す
薬研藤四郎:細かいことは気にしない性分の兄貴。大太刀すら彼の前では手のかかる弟
大倶利伽羅:胃袋掴めば懐く。山姥切が初期面(〜今剣)と兄弟以外で初めて懐いた相手
歌仙兼定:雅。最近ガーデニングに凝っている。和泉守に俳句を教えている
獅子王:もふもふ。鯰尾に次ぐポジティブ。溢れ出る主人公オーラ
へし切長谷部:主命。先に顕現した刀たちのキャラが濃すぎてついていけない
小狐丸:もふもふ。日向ぼっこが趣味。山姥切をマイペースに振り回す
和泉守兼定:最近堀川国広が反抗期で辛い。俳句の腕は中の下
燭台切光忠:ツッコミを面倒がってボケは放置するタイプ
三日月宗近:ザ・マイペース。他の刀たちの諍いなどを微笑ましく見守るだけ
同田貫正国: 苦労性。山伏は修行仲間
太郎太刀:己に実害がなければ関わりたくないが、生真面目なので無視できない。弟が恋しい
浦島虎徹:良い意味でポジティブ。お兄ちゃん好きの良い子
石切丸:短刀たちに腕を引かれて振り回されてしまうことが多い
博多藤四郎:長谷部の心のオアシス
御手杵:山伏の修行仲間その二。面倒見の良いお兄ちゃんで、短刀をよく肩車している
厚藤四郎:藤四郎家三男
平野藤四郎:前田と一緒にいることが多い。秋田たちに世話を焼く前田は見ていて新鮮

○第一部隊
山姥切国広(隊長)、鳴狐、今剣、小夜左文字、堀川国広、山伏国広or浦島虎徹(主に池田屋出陣時)

○第二部隊
愛染国俊(隊長)、加州清光、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、陸奥守吉行、大和守安定or三日月宗近

第三部隊はレベル上げ用なので変動過多

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