【FGO】礼装設定ごちゃまぜ群像劇になったらいいな



【ゴッズ・ディール】
パリス:新米デュエリスト。年の離れた兄・ヘクトールを探している。太陽羊アポロンはマスコットらしいが、ヘクトールの行方等を知っているようだ。
アレキサンダー:先輩デュエリスト。ギムナジウムに通っている。アキレウスは憧れの先輩。
子ギル:天才デュエリスト。お金持ちの家出身らしく、身なりは良いが、護衛などを連れている様子はない。会社経営をする長兄と、株トレードで稼ぐ次兄がいるらしい。
陳桐:ミスター・カタパルトの異名でパリスたちにちょっかいをかける不審者…その正体は、彼ら行きつけのカードショップの店長。

【カルデア・イレブン】
ネモ:必要以上にチームメイトと慣れ合うつもりのないクールなエースストライカー。転校先の学校で出会ったチームメイトと切磋琢磨するうちに、少しずつ他人と打ち解けていく。
織田信勝:シスコンなゴールキーパー。ネモの人と慣れ合うつもりのない態度に苛々しまくっていた。
ボイジャー:ミステリアスなミッドフィルダー。不思議ちゃん。

【俺様生徒会】
イアソン:ヨット部主将を兼任する生徒会長。投書箱に入っていた「ドッペルゲンガー」の噂の真相を確かめるため、夜のギンジナウムへ忍び込む。
アスクレピオス:医務室に引きこもる会計。イアソンからドッペルゲンガーの調査に誘われるが、研究を理由に断る。
アキレウス:ケイローン教室の首席プリーフェクト。ケイローン教室の先輩に請われ、生徒会に庶務として所属している。ドッペルゲンガーの噂に何やら関わっている様子。父母は存命だが、海外で仕事をしているので殆どケイローンに育てられた。
ケイローン:賢者と称されるハウスマスター。優秀な生徒たちへ特別指導を行う、ケイローン教室と称されるグループがある。アキレウスは友人の子どもで、幼い頃から養育している。ドッペルゲンガーについて、何やら心当たりがある様子。父はさる富豪で母は愛妾。父から養育費をもらいながら母と二人暮らししていたが、あまり愛情らしきものはもらっていない。
セントール:ケイローンと瓜二つ。髪は短い。度々、繁華街でアキレウスと一緒にいるところを目撃されている。正体はケイローンの異母兄弟。こちらも愛妾の子。父親がケイローンの智慧ぶりを耳にし、彼を跡継ぎにしようとしている話を聞き、嫌がらせ半分興味半分で周囲を探っていた。大学で政治経済を学び、知人と共にビジネスを立ち上げているが、特に跡継ぎの打診もなるつもりもない。
コルデー、望月千代女、マンドリガルド、バーソロミュー:ギムナジウムに通う生徒。ここにアレキサンダーからの紹介であるパリスと用務員のオリオンを加え、イアソンのドッペルゲンガー調査に参加することになる。

【アウトレイジ】
ヘクトール:行方不明のパリスの兄。仕送りを振り込みつつ、裏の世界でのんびり暮らしている。別にパリスのために裏の世界に入ったわけではないらしい。アキレウスと何やら取引をしているらしい。
ビリー:
ラーマ:愛妻家。妻は一般人らしいが、その愛妻家ぶりから何故裏の世界にいるのか不思議がられている。

【バディ・コップ】
パーシヴァル:配属されたばかりの刑事。子どもたちが平和に成長できる世界を望んでいる。メリューベルは義理の姉。彼女には同名で同じ顔の弟がいたらしく、それと重ねられていることを少し気にしている。家族を暴力団の抗争で失い、孤児院で育った。
斎藤一:パーシヴァルとコンビを組むことになった先輩刑事。熱血はとうの昔に置いて来た。
ガウェイン:本庁の刑事。パーシヴァルの元同僚。

藤丸:
立香:




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