双子：「しかし、先程の論理でいけば、アルデバランが一番大きいのではないのか？身体の大きさに比例するのであろう？」
蟹：「あー、まぁな。アルデバランは、あの体格としては標準サイズだ。だから、俺達から見ればデカい。だが、そこの凶悪デカ〇ン兄弟は規格外っつーか、アルデバランよりも更にデケぇんだよ、恐ろしい事に。」
射手：「ははは、照れるなぁ。」
蟹：「褒めてねぇから、照れンな。しかも、アンタの方がアイオリアより小せぇから。」
射手：「リアは仕方ない。自慢の弟の身体は何処を取っても聖域の宝だから。」
蟹：「巨大〇ン〇が宝って、頭おかしいだろ。どンだけブラコンだよ・・・。」
双子：「しかし、一つ疑問が残る。」
蟹：「あ？」
双子：「アイオリアが一番というなら、全員のを測っているのだろう？私はそんなものを測られた記憶はないが？」
蟹：「あぁ、それか・・・。」
射手：「確か、サガが黒化した時に測ったって聞いたけど。」
蟹：「・・・あぁ。」

★★★

蟹：「美女共とお楽しみのトコロ悪ぃンだが、サガ。ちょっとチ〇〇の長さを測らせてくれ。」
黒：「ほう、貴様。私の超弩級なペ〇〇に興味があるのか？構わん、好きなだけ測れ。」
蟹：「じゃ、遠慮なく。てか、教皇服を捲るだけって楽チンだな。」
黒：「捲るのも面倒だ。明日からはコレを着るのも止めようかと思う。」
蟹：「全裸で闊歩すンのはヤメロ。・・・っと、測り終わったぜ。」
黒：「どうだ？私の素晴らしいアレは巨大だっただろう？デスマスクよ。」
蟹：「あー、まぁな（体格から考えると標準だとは言わないでおこう）協力サンキューな。」

★★★

双子：「私は標準だったか・・・。」
蟹：「落ち込ンでンのかよ。つか、勝手にチ〇〇測られた事は怒ンねぇのか・・・。」
双子：「はっ？！そうだ、アイツと私は別の存在、つまり、下半身の大きさも全く別物だ！そうに違いない！」
蟹：「いやいや、心は別でも、身体は同じだから。分かってて言ってンだろ、アンタ。」
双子：「あのような男と同じ筈がない！デスマスクよ、もう一度、測ってくれ！」
射手：「お？ならば、俺と比べてみるか、サガ。はははっ。」
蟹：「こンなトコで比べンな！ズボンを下ろすな！教皇服を捲るな！パンツを履け！」
双子：「パンツなど不要！世の中から消えてなくなれば良い！」
射手：「でも、パンツがないと擦れちゃうしなぁ。俺のデカいからさ、はははっ。」
蟹：「エロ知識ゼロのクセに、パンツ履かねぇとか狂ってンだろ！誰か、このオッサンに一般常識を教えてやってくれ！」

（もう続きません；）

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阿呆な下ネタでスミマセン；
嵯峨さまが天然過ぎてスミマセン；
毎日、同じ謝り方でスミマセン；