萌え吐き過ぎ

ブシャッ ∵・≧[゚Д゚]≦ ーt(´ ) フッ
双子:「これがアイオリアの紹介文か・・・。ほう、『筋肉が眩しい、爽やか初心系ムッツリ男。アレが黄金一大きい。』、か。デスマスクよ。ココに書いてあるアレとは何の事だ?」
蟹:「アレっつったら、アレに決まってンだろ。」
双子:「いや、分からぬが。」
射手:「とぼけちゃって、何を言ってるんだか。」
双子:「う〜ん・・・。」
射手:「ちなみに俺は二番だった。僅か数ミリの差でな。俺の知らぬ間に、弟があんなにも成長しているとは・・・。」
双子:「あぁ、そうか。胸筋のサイズか。」
射手:「違う。胸筋なら誰が見てもアルデバランが一番だろ。」
双子:「そうか・・・。ならば、背筋か?それとも腹筋か?」
射手:「どれもこれも一番はアルデバランだ。」
双子:「身長?」
射手:「頭が変になったか、サガ。アルデバランより背の高い黄金なんていない。」
双子:「そうか・・・。やはり分からぬ。」
蟹:「だー!もう黙ってられねぇ!アレっつったらアレしかねぇだろ!黄金一の巨〇ってこった!」
双子:「巨〇・・・。」
射手:「はっきり言うなよ、デスマスク。照れるじゃないか、ははは。」
蟹:「言っとくが、アンタよりも弟の方が〇根だからな。照れてるばあいじゃねぇぞ。弟に負けてンだから。」
双子:「デスマスクよ。」
蟹:「あ?」
双子:「〇根とは何だ?」
蟹:「はあぁぁぁぁ?!」
射手:「流石はサガ。巨〇も分からんとは・・・。天然と無知もココまでくると芸術だな。」
蟹:「感心してる場合じゃねぇ!純真無垢過ぎるだろ!三十手前のオッサンだぞ?!」
射手:「まぁまぁ。良いじゃないか、サガらしくて。」
双子:「で、何なのだ、〇根とは?」
蟹:「チ〇〇だよ、チ〇〇!アンタの股間にも生えてんだろ、黒くてデッけぇキノコみてぇなのが!」
双子:「なっ?! そ、そんなものの大きさを競っていたのか、お前達は?!」
射手:「男にとっては大事な事だ。なぁ、デスマスク。」
蟹:「知らねぇよ。アンタ等、巨大キノコ兄弟で勝手に競ってろ。」
双子:「アイオリアが一番大きいのか・・・。」

(明日に続く!かも!)

***

阿呆な下ネタでスミマセン;
嵯峨さまが天然過ぎてスミマセン;
まだ続きそうでスミマセン;
2021/05/22 23:59 その他キャラ関連

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