萌え吐き過ぎ

≧[´ゝз・`]≦ テヘー
なかなか書く時間が作れないけど、ネタを練るため妄想だけはシッカリとしておきたい。
という訳で、プチフールの山羊さまと蟹さまで、くだらない会話の妄想をしてみた。

(,,-` 。´-)ノ凹 ホウ、コレガ山羊パン

蟹:「バレンタインか・・・。オマエ、いつもヘナチョコ女に貰ってばかりなンだろ。たまにはオマエの方からプレゼントでも渡したらどうだ?」
山羊:「ヘナチョコ女ではない、飛鳥だ。斬られたいのか?」
蟹:「斬るな、怒るな。そこはスルーしとけよ。兎に角、オマエは食いたい菓子、何でも作ってもらってンだろ?そのお礼みたいなモンだと思えばイイだろ、バレンタインのプレゼント。」
山羊:「確かに、バレンタインは貰ってばかりだな。誕生日もクリスマスもだ。しかし、何も返してない訳じゃない。」
蟹:「あ?いつ、何を返したってンだよ?」
山羊:「毎晩、この身体で奉仕を・・・、痛っ!何故、殴る?!」
蟹:「そりゃ、返しじゃねぇだろが!美味い菓子食って、御満悦で。夜にアレして、御満悦で。オマエが御満悦になってるだけじゃねぇか。」
山羊:「そんな事は無いと思うが・・・。」
蟹:「そンな事はあり捲りだってーの。自覚ねぇのか、この朴念仁が。もうアレだ。つべこべ言わずにジュエリーの一つでも買って、ヘナチョコ女に渡しやがれ。」
山羊:「だから、ヘナチョコではない。そんなに斬られたいか?」
蟹:「オマエは、こんにゃくでも斬ってろ。」

(おわれ!)

こんな会話が山羊さまと蟹さまで繰り広げられた後の、山羊さまと夢主さんの遣り取りをプチフール小話で書きたいです、ますく^^
2021/02/05 23:59 年中組関連

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