11月




▼ガゼバン


ガゼル「時にバーン」

バーン「あ?」

ガゼル「もし私たちが忍者だったら私はやはり氷系の忍術なんだろうな。氷遁・魔鏡氷晶!やっべ白」

バーン「うん、キャラブレイクは止めような。そして何でそんな話に」

ガゼル「前の奴らが超次元に目覚めようとしていたからだ。私たちも目覚めようじゃないか、忍の世界に」

バーン「えー…だってオレら絶対早く死ぬって。あいつら普通に火吹いたり水の上走ったりするんだぜ、スイクンかよ」

ガゼル「いつになく弱気だなバーン。心配するな、私たちも既に人外だ」

バーン「うわコイツに諭されちゃったよ。まぁそうだよな、超次元だからな」

ガゼル「というわけで手始めにチャクラを上手く練って木を駆け上がる修行だってばよ」

バーン「それ絶対お前がやるべきネタじゃない」

ガゼル「三人一組はやはりグランと私たちの三人だろうな。グランはサクラ」

バーン「よりによって!?」

ガゼル「サスケは私だ、バーン。お前はずっと私を追い掛けて来いよ」

バーン「オレらどう考えても悪役だろうが。そして丁重にお断りだってばよ」



無理ありすぎた



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