ヒロト｢なんだか最近晴矢の可愛さが改めて再熱しているそうなので、とりあえず南雲親衛隊の方々にお越しいただきましたー｣

涼野｢涼野風介。趣味は読書と晴矢鑑賞、特技はノーザンインパクトと耳レイプよろしくね｣

厚石｢厚石茂人です。晴矢の幼なじみで晴矢のことは一番分かってるつもりです｣

熱波｢熱波夏彦。南雲さんには尊敬とも恋愛とも言いきれないもっと深い愛念を抱いてます｣

ヒロト｢エイリア学園ジェネシスキャプテン…基山ヒロトっ!!｣

涼野｢オーガの登場シーンか｣

ヒロト｢風介の特技耳レイプって｣

涼野｢晴矢限定だがな。今ここでしてみてもいいが？｣

ヒロト｢結構です｣

厚石｢あの、晴矢に黙ってこんな会合のようなことは…｣

ヒロト｢本人がいないときの楽しさもあるんだよ！晴矢可愛いけど！｣

熱波｢な、南雲さんへの愛は誰にも負けない自信があr｣

厚石｢はああ？何を言ってるの茂人｣

涼野｢この三下風情が偉そうに何を語るかアメリカザリガニめ｣

ヒロト｢茂人くんの変わりようと風介のツッコミの三下ぶりに激しく動揺してます基山ヒロトです｣

南雲｢呼んだか？｣

ヒロト｢おっと本人登場だー｣

熱波｢南雲さん、好きです！｣

南雲｢告白された!!｣

厚石｢嘘だよ晴矢!!コイツさっき晴矢のことチューリップ野郎地に帰れみたいなこと言ってた!!｣

熱波｢言ってねぇぇぇ｣

涼野｢私こそが君に相応しい、さぁ晴矢！今こそ契りを交わ｣

厚石｢させねぇよ！晴矢、オレは晴矢の好きなことやしたいことをさせてあげるよ！何がしたい？｣

南雲｢帰りたい｣

ヒロト｢茂人くんキャラ崩れすぎっていうかいつの間にか実況にポジションついてたオレ乙｣