円堂｢鬼は外ぉぉおいしょおおぉ!!｣

聖帝｢がぼぁ!!｣

円堂｢あー、お前24歳だったな悪い！年の数だけ豆を食わせるつもりだったのに｣

聖帝｢升ごと来るとは思わなんだ、ゲホッガフッ｣

鬼道｢節分はとっくに過ぎているんだが｣

円堂｢仕方無えよ！色々忙しかったしキャラソンとか｣

鬼道｢そういえば円堂、染岡と歌っていたな｣

円堂｢うーん、染岡歌も上手いし、上手く合わせてくれるし申し分なさすぎなんだけど、やっぱあの歌はイナズマオールスターズで歌って欲しかったっていう意見もあるみたいなんだよな｣

鬼道｢まぁ一理あるだろうな｣

円堂｢でもどっかの誰かさんのせいでその案は流されたんだけどなー｣

聖帝｢……………｣汗

円堂｢ま、今回のキャラソンもみんな精一杯歌ったし！鬼道に至っては何がしたいかよく分かんないけど是非聴いてみてくれよ！｣

鬼道｢え、今もしかしてオレの悪口言ったか｣