アイキュー×バーン0


バーン「げっ」

アイキュー「…不満そうですね」

バーン「だって絡んだことねえし。」

アイキュー「はぁ…私だって好きでこんなことしている訳ではありません。何故敵チームのキャプテンなんかと…ガゼル様に面目がつきません」

バーン「…お前、ガゼルのこと本当に尊敬してんだな」

アイキュー「当然です。あの方の冷静で的確な判断は我々ダイヤモンドダストの誇り…あなたなんかとは、」

バーン「へえ…いいなあガゼルは、お前みたいな部下がいて」

アイキュー「えっ…」

バーン「オレんとこなんか全然オレをキャプテンとして見てんのかって感じでときどきすげえ心配だけど…ガゼルはお前みたいな奴らだから心配することもねーんだろうな、特にお前なんかさ」にかっ

アイキュー「…(な、なんなんだこの可愛らしい笑顔は…不覚にもときめいてしまった…)」どきどき





ガゼル「アイキュー、次の試合だが…」

アイキュー「ガゼル様」

ガゼル「どうした」

アイキュー「バーン様とのCP設立にご協力ください」

ガゼル「(な、なにいいいぃぃ)」


南雲を無理矢理誰かと絡ませたがる企画

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