![](//img.mobilerz.net/sozai/265_w.gif)
六十四、亀甲貞宗(きっこうさだむね)
![](//static.nanos.jp/upload/s/screamxxxxxxxx/blog/1/64/20180309131702.jpg) ※画像準備中。
刀種:打刀 刀派:貞宗
無銘:相州貞宗 / 名物:亀甲貞宗 年代:鎌倉時代末期〜南北朝時代 刃長:二尺三寸四分(70.9cm)
国宝。東京国立博物館蔵。
徳川将軍家に代々受け継がれた刀。
名の由来は、なかごに彫られた亀甲紋から。
亀甲紋とは、六角形の形が亀の甲羅に似ていることからそう呼ばれます。 元々、亀には吉兆の意味合いが含まれているため、これ自体が縁起の良いものとされています。 また、亀甲貞宗に彫られた紋は、亀甲二重の中に菊の模様が彫られていますが これは、播州赤松家の臣・中村家の家紋であり、功績に対する褒美として皇室から与えられたものだという説があります。 菊の紋は後鳥羽天皇が愛好していたことから特別なものとして扱われており、このように皇室から下賜される例も多かったようです。
明智光秀や最上義光が所持していた説もありますが詳細は不明。 後に徳川家を経由して、雲州松江藩の藩祖松平出羽守直政(結城秀康の三男)へ渡り 後に、奥州窪田藩二万石の土方家に伝わります。
土方家は二代将軍秀忠の覚え目出度く、則重の短刀や来国光の脇差を拝領している事もあり、この亀甲貞宗があったとしても、不思議な家柄ではなかったのですが お家断絶を期に、亀甲貞宗は売りに出されます。
これを手に入れた本阿弥光甫から南部藩の御用人赤沢某が購入。次に南部信濃守行信へと献上され 更に、将軍家へ献上するためとして尾張徳川家がこれを買い上げます。
尾張徳川家から、5代将軍・徳川綱吉へと献上された亀甲貞宗はここから代々の世継ぎへと受け継がれていきます。
亀甲さんの刀身は白黒の資料画像でしか見たことないですが 二本の樋が彫られたシンプルな姿にひっそりと彫られた亀甲紋が可愛らしいな と、思いました。可愛い。
実装情報から可愛い可愛い思ってて 欲しいな〜欲しいな〜と思ってたんだけど世の中そんな甘くなくて 江戸城下何回周回しても手に入れられなくて諦めてたらこの度戦力拡充にてドロップしました! 嬉しい嬉しい高まったよ!!!
極・Lv36 ☆身長:177cm ☆第一印象:可愛い眼鏡王子 ☆ボイス聞いたあと:あ、(察し) ☆「んっふふふふふふふふ」 ☆「放置プレイかい? ゾクゾクしてきたよ。」 ☆ドMである。 ☆「装備っていうのは、ある意味拘束だよね。」 ☆刀装は大事 ☆「ぼくにこういうことをさせるなんてね……ご主人様には才能がある。」 ☆「高まるよっ!」 ☆ワシは冷静になったよw ☆思ってたより ☆ドMでしたw ☆でもあんま脱がないんだよね意外。 ☆極めたらあの秘密が顕になるんですかね?w ☆貞宗派の保護者? ☆二次創作に於いて。 村正とは案外気が合うらしい。 見た目ロイヤルだし 物腰柔らかいから すんなり受け入れられるし 保護者だからか面倒見良さそう 貞宗派も良い子ばかりね。 かと思えば 愛のある痛みを求めて大騒ぎしてたり 変態括りで隔離されたりする ご主人様ガチ勢でヤンデレるタイプもいる
参考までに ▽ SCREAM(保護者組) / sm32802356 ダンスロボットダンス(トーハク組) / sm32488638 亀甲は外(手描き) / sm32713859
※動画製作者様、モデラー様へ、感謝と敬意を込めて。リンクは出来ませんが、参考までにどうぞ。
|
|