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三十、同田貫正国(どうだぬきまさくに)
![](//static.nanos.jp/upload/s/screamxxxxxxxx/blog/1/30/20170316075225.jpg) ※衣装は非公式。
刀種:打刀
年代:戦国時代 (室町時代後期 天正頃 1573-1592年頃) 刃長:不明
強さに拘った量産型の豪刀。
「同田貫」という名は、肥後の菊池郡にあったとされる地名で、そこには一定数の刀匠達が住んでいたため、彼らが打った刀、または彼らを指す総称となりました。
この刀を見出したのは豊臣家の武将・加藤清正です。 彼は「賎ヶ岳七本槍」のひとりとして数えられる猛将でもあり、熊本を発展させた名君として名高く 戦乱のあおりを受けて荒れ果てていた肥後国を、治水事業や新田開発、南蛮貿易などによって発展させ 更には、自身随一の土木技術をもって熊本城を築城し、天下の堅城として作り上げました。
領内に於いて腕のいい刀鍛冶を探していた清正は、抜群の斬れ味と折れにくさを併せ持った同田貫の刀に心を揺さぶられ、家臣はもちろん足軽にまで同田貫を持つよう奨励したそうです。 こうして同田貫は、実践重視の刀として大量生産されました。
沢山の刀を作るために増員される刀工を束ねまとめたのが、正勝と信賀という兄弟です。
清正はこの兄弟を称え、それぞれに自らの名の一部を与えます。兄は清国、弟は正国と改め、正国は同田貫一門の開祖となりました。
こうして清正の庇護のもとに発展した同田貫とその刀でしたが、その名を世に知らしめたのは明治の頃。 とある逸話には 榊原鍵吉という剣豪が、天皇の御前試合で同田貫を振るい、兜を叩き割って見せた。とあります。 これを「天覧兜割(てんらんかぶとわり)」と言い、このことが話題となり同田貫の人気を高めることになったのだとか。
たぬきはね。可愛いんですよ。 可愛いんだけどなかなか戦に出してあげられてない。 育てると強い子なのは知ってるんですけどね(*´台`*) 主がもうちょい本丸に長居できればな…w
たぬの刀身は、これ!って特定できないですが、資料画像を見た限りほんと刀!って感じ← 刀身そのものがもうかっこいいし本当に強そう。あれは折れない。
極・Lv40 ☆身長:169cm ☆「うーっす」 ☆「えぇんじゃねぇの」 ☆「キィエェァァァァァァ」 ☆ちっちゃくないのに比較的小柄。可愛い。 ☆普段もイケイケかと思いきや割と優しい。可愛い。 ☆花丸たぬきが初心ぽくてぽんぽこした。 ☆二次創作に於いて。 無用組、筋肉括りで分類される。 DK組の癒し系。馴染んで馴れ合ってんのすごい可愛い。 出陣させろてうるさいタイプが多いけど たまに見かける主夫力高いタイプがなんかいい。 意外と雅わかる。 けっこう生活力ある。 そしてよく寝てよく食べる。 審神者とかと恋仲になるパターンは結構むねあつ
参考までに ▽ 無用組合作 / sm30859350 続・DK組の内番記録 / sm31054111
※動画製作者様、モデラー様へ、感謝と敬意を込めて。リンクは出来ませんが、参考までにどうぞ。
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