五十一番、五十二番
五十一番、五十二番
480px


大きくなりたい刀と蔵に帰りたいけど帰りたくない刀。

ごっちんは、しなのんと同時期の大阪城でもらった。指定階数まで掘り進めるという条件の厳しさで禿げるかと思った。でも可愛いので許す←

光世は鍛刀チャレンジで来てくれて泣いた。うれしくて。


(*next#)
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -