五十一番、五十二番
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大きくなりたい刀と蔵に帰りたいけど帰りたくない刀。
ごっちんは、しなのんと同時期の大阪城でもらった。指定階数まで掘り進めるという条件の厳しさで禿げるかと思った。でも可愛いので許す←
光世は鍛刀チャレンジで来てくれて泣いた。うれしくて。
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