寝ちゃだめな日
2014/10/28 04:58

まずは作業報告。

彰さんね。



塗りの追い込みかけましたw

じゃないと10月終わってまうwww

ようやく手がけていた3枚のイラストが全てスキャニングされてPCに取り込み完了となったわけです。

ここからは悩まなければあまり時間かからないと思うんだが・・・

早く次のイラストにも取り掛かりたいところでもありますし。

描きたいものありすぎて地団駄←

身体が三つくらい欲しいなwww

時間はあったらあった分持っていかれそうなんでw身体が欲しいw

そうすれば手分けできるじゃん?(←じゃん?じゃねぇw


ということで今回の作業報告は以上でごわす←





ついでに炎舞ネタ。

アクセス解析見てたら、ねこじゃらし結成当時の記事が一面にきてて懐かしかったですwww


そうなのよね。

どこの連合も結成時は勢いもあるし、楽しいのよね。

そこからどれだけ続けていけるかは、盟主や補佐や軍師の采配にかかってるんですよ。

だから、老舗連合さんの盟主さんとかは凄いです。マメ。

まるでそれが本職かのごとく働いている。

大変だと思いますよ。思うけど、それをやらないと連合員さんが辛い思いをしてしまうんで・・・

こういう辛いゲームなんですよ炎舞ってw


ちなみに、なぜピチがねこじゃらし(今は名前が変わってますが)を抜けたのかというと。

盟主補佐兼軍師であった人に嫌気がさしたからなんです。

みんなで大合戦に向けておにぎりを貯めて頑張りましょうと言っている時に、それをしないで

おにぎりが無いことを理由に、大合戦直前に連合から家出したんですよ彼。

おにぎりが無いから、とは言わなかったけどねw

あとに残ったメンバーに対して何の対策も配慮も残さず、尚且つ、ピチが勧誘してきた上位メンバーを連れて出たんです。

大合戦はそりゃあ酷かったですよw

そんな直前で出られて人員補給なんてできるわけもなく、軍師もいなくなったわけですからね。

盟主である大魔王は合戦ができないくらい酷い通信状況の現場に仕事に行っていて、指示すらまともにできない状況でしたから。

いきなり軍師を任されたメンバーさんは戸惑うばかりで合戦の流れはかなり苦しいものでしたし。

そんで、一番イン率が高くて、メンバーの所持奥義などを把握していた私が、軍師の代わりをすることになったわけです。

指示出しだけでもいろいろ人間関係に気を使う作業ですから、補佐の役職をわざわざつけてもらって

メンバーさんへの気遣いと、勧誘と、合戦の運び。全部を同時にいきなりやるはめになりました。

あげく、大合戦前にもおにぎりの消費が激しい合戦を強いられていたので所持数も少なくて、低参加率と人数不足を補うために、おにぎり課金をする羽目にもなりました。

しかも、家出した軍師くんのリア友であるメンバーさんが、私のフレンドさんの名前を出して要らない事を言い放ったので注意したらねw

その子が合戦に出てこなくなってねw

あんなに辛かった大合戦は後にも先にもなかったですw

元軍師くんが家出した名目は、勧誘旅でしたけど。

帰ってきた時に連れてこれたのは、もともと大魔王が勧誘して、仕事を理由にいったん抜けていた人一人だけ。

結局、ねこの前にいた連合(既に崩壊済)の時と同じ事をしやがったので、私はもう彼の指示にはついていけないと思ってね。

そのままやめる決意をして抜けたんですよ。

大魔王も辛かったみたいで、一緒にやめる筈だったんですけど、盟主は誰かとその役職を交代しないと抜けられないので、残るハメになったという。

元軍師くんが予定の次期にもどってこなかったためにね。

まあ長いですけどこんな事情があったわけですw


今のピチさんは、刀狩が終了して、いよいよ本番の『連合選抜戦』に入っているわけですけども。

元ねこ連合から突然家出する人があとを絶たなくてちょっと悩んでるw

特に、一緒に旅に連れて行ってくれと、私に頼んできた人w

彼がぬけたら、あの連合は終わってしまうと思うんだが・・・抜けちゃったみたいでね。

よっぽど辛かったんでしょう・・・わかるよ。わかるだけにどうしようw

その直前に大魔王の愚痴も聞いてたから尚の事ですよ。

ちなみに今あそこで盟主をしているのは、私が抜ける原因になった人です。

だから大魔王も抜けようと思えば抜けれるんだけど、頼まれたから残ってる感じですね。

私の後を引き継いでか、勧誘を一手に引き受けていた人も抜けちゃったみたいだし・・・

まさに崩壊寸前です。

てか抜けてもなお、メンバーさんの面倒をみている私、何w

選抜戦から攻城戦終了までの間はどこの連合にも移動できないので、終了するまでは一人でいてもらうしかないんだけどもね・・・


炎舞ネタばっか長くてごめんなさいです・・・

作業の続きに戻ります。




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