†GIFT†
捧げ物albumです。
該当しない方の持ち帰りは厳禁です
(要注意なものには※)

蒼夏高校テニス部+side:B(&+α)コラボA☆とめこ様へ

蒼夏高校テニス部+side:B(&+α)コラボA☆とめこ様へ
480*PC


コチラ↑以前よりお約束していた、とめこ様に捧げるコラボイラストそのAです^^

蒼夏高校テニス部からは、響 銀竹くん。きゃぁぁぁぁっ(*>∀<*)←

そしてside:Bより、蓮くんと涼ちゃんをコラボさせていただきました♪

前回お贈りしたコラボ絵の続きというか、いわゆる別働隊です。

彼らは買い出しチームの中の秘密部隊、女子へのサプライズプレゼント調達係ですよ奥さん!!(←誰w

誰の発案かな?たぶん涼ちゃんか洋くんあたりかと思われますがw男子に比べて女子の人数かなり少ないですからね。そんなサプライズがあってもいいんじゃないかなってことでねw

っていうか響くんが選ぶプレゼントとか超気になるんですけど!!///欲しい!!(←うっさい

あ。ちなみにパーティーグッズ調達部隊はまた別の機会に違う感じで描かせていただこうかなふふふ♪

そんで、アイラブ冬海くんのイトコで、なんたってイケメンな響くん。

テニスは強いし、歌は上手いし、女子には優しいし、とにかく非の打ちどころのないイケメンなんですよ!!好き!(←どさくさw

ってことで(?)我が家を代表するイケメンぽい人と一緒に行動をしていただいたわけですけどもね。

なぜこの3人なのかというところをですねw覗いてみましょうかw



銀竹
「・・・・」


「・・・どうした銀竹。浮かない顔をしているな」

銀竹
「ん?・・・ああ」


「何だ?悩みがあるなら聞いてやってもいいぞ?ただし、嘲笑う前提だが」

銀竹
「・・・それは、どう突っ込んだら満足なんだ?」


「さあ?それよりも先ずは質問に答えろ」

銀竹
「そうだな、悪い・・・あの二人のことでちょっとな。氷雨と遼なんだけど」


「あ?俺?」

銀竹
「違うよ。ウチの方の話だ」


「ああ、洋と一緒に騒いでたアイツね。何かあった?」

銀竹
「特に何がというわけじゃないんだが、あの二人を橙南と健太だけに任せてしまってよかったのかと」


「どういうことだ」

銀竹
「氷雨に甘い物を与えるのも、遼と食い物を関わらせるのも少々危険なんだ。由紀ちゃんや一舞ちゃんにも迷惑かけそうだし、だから、俺も残った方が良かったんじゃないかと思ってさ」


「・・・なら残れば良かったじゃないか」


「そうそう、プレゼントくらい俺等だけでも・・・」

銀竹
「それが、俺は甘い物が苦手で・・・ケーキを焼く時はその匂いもキツイからってことで一舞ちゃんが配慮してくれたんだよ」


「・・・そうなのか」


「匂いもダメなのか?」

銀竹
「スポンジを焼く甘い匂いが相当強いと聞いてるから、たぶん無理だろうな」


「じゃあ食えないじゃん」

銀竹
「いや、そこは気合いで食う。ウチは女子が極端に少ないせいもあって、橙南以外の女子が作ったケーキや手料理なんてそうそうありつけるモンじゃなからな」


「へー・・・」
※↑吐いて捨てるほど貰って律儀に食べる人


「・・・ふん」
※↑受け取るクセに本当に吐いて捨てる人


銀竹
「そうだ。あの場から避難させてもらう代わりに、一舞ちゃんから一つ指令を預かってるんだった」


「なに?」


「何だ」

銀竹
「お前らの喧嘩が始まったら、怪我の無いように冷静に止めてくれって」

蓮&涼
「・・・・」

銀竹
「喧嘩なんてそうそう無いとは思うけどな。俺としても怪我は勘弁だから、もしもの時は穏便に頼む」


「・・・一舞の言いつけなら、仕方ない」


「なるべく我慢するわ」

銀竹
「・・・って、あれ?(つーか本当に喧嘩すんのかよ;)」
※↑冗談だと思ってた人



って感じですかねw

背景としては、どこかの店舗のエレベーター内の会話という状況でw

っていうか、涼ちゃんも蓮くんもね。もし万が一、響くんに怪我でもさせるようなことがあったら、このワタシが許さないわよホント!(←誰だお前w

ちなみに彼らの服装については、一応パーティーなのでドレスコードがある設定なんですよ(笑

メンバーの中に一人上流階級の人が混じってるからwね(←なんのこっちゃw

響くんにスーツ着せたかったっていう美砂の願望の方が強いですけどもwっていうか涼ちゃんは完全に無視してくれてますねw

長々と失礼しましたw

とめこ様^^

イケメンな響くんをもう一度描かせていただけて幸せです♪

ウチのやんちゃ坊主どもがお世話になりますvV迷惑かけないようによぉ〜く言っておきますので(笑

宜しければ受け取ってやってくださいましVv




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