レイメイ藤井 定規 すべらないカッティング定規 18cm ACJ1445 :Amazon.co.jpレイメイ藤井 定規 すべらないカッティング定規 樹脂 30cm ACJ555 :Amazon.co.jpレイメイ藤井 定規 すべらないカッティング定規 40cm ACJ1446 :Amazon.co.jpレイメイ藤井 定規 すべらないカッティング定規 50cm ACJ1000 :Amazon.co.jp
定規に刃物をあてがって紙を切ると、定規に刃が食いこむことがあります。
それを防ぐため定規の「背」側を金属で補強した定規があります。
今回はそのカッティング定規の裏に滑り止め加工を施した「すべらない」カッティング定規。
以前から50cmと30cmが発売されていて、2026年2月下旬40cmと18cmが加わり四種になりました。日本製。
再生PET製、エコマークつき。製図用シャーペンを使っているなら線を引く機会もあるはず、今月の三種中、線を引くなら断然これを薦めます。
ただ製図用なら18cmより30cm以上を薦めます。

左から
サンスター文具 ユビテクト、35mm幅×180mm長×5.9mm厚、約33g
本品、45×190×3、約35g
クツワ アルミ定規、25×160×1.5、約15g
2026年4月に取り上げる製品のなかでは最大。

背に埋め込まれたステンレス棒が刃物の食い込みを防ぎます。
またステンレス棒に爪をかけると定規を持ち上げやすくなります。

エッジの仕上げは製図用として標準的。
180mmは製図用としてもカッティング定規としても短すぎるため、本品は中途半端な製品なのですが、品質は半端ではなく、快適に製図用シャープペンシルで線を引けます。買うに値します。
エッジ部1mm厚。製図用シャーペンの芯繰り出し量を考慮するとちょうどよいくらいです。

裏のほぼ全面に滑り止め加工。
滑り止め効果は前回のユビテクトを上回りますが、べったり貼り付くようなものではありません。

エッジの目盛りのほか、5mm方眼を印刷、方眼内の点は1mm間隔。
この方眼や点を利用して斜め45°や30°に置けます。
背側 (カッティングエッジ)の目盛りは縦表示。
コクヨ ウェブレに入ります。
17cmが多数派のなか18cm定規というのは大きめで幅もあるため、筆入れによっては入らない場合もありますが、製図用シャーペンとの併用に適する本品がウェブレに入るのは幸運な偶然。
クツワ プリザーブペンケースにもどうにか入ります。
前世紀にはカッティング定規が30cmで三千円くらいでしたが本品は50cmでも一千円強で買いやすい価格です。

JIS 1級金尺と並べても目盛りに差がなく、また端から目盛りまで正確に5mmあり、定規端からゼロスタートで測ることもできます。
前世紀にはカッティング定規が30cmで三千円くらいでしたが本品は50cmでも一千円強で買いやすい価格です。
実のところ、金属による補強が無くても、前回のユビテクトのように3mm程度の厚みがあれば、カッターの刃をあてがっても定規に刃が食い込むことはほとんどありません。
磨耗することはあるかもしれませんけどね。

同社には、裏に滑り止め加工していないカッティング定規もあります。40mm幅で本品より少し小さい。