前回紹介したミランP1ゲルタッチペンで日本語を書くには、ゲルインクの0.7mmボールは少々太い。そしてミランは1.0と0.7しか売ってない。
なので、今回は他社製品で代用する方法を紹介します。
ちょっとした改造を要しますが大したことをするわけでなく、替芯の長さを調節するだけです。

上から本品
JISゲルJ型(
サクラ ボールサインノック替芯R-GBP)
JISゲルK型(
ぺんてるハイパーG替芯KLR等)
JIS水性B型(パイロットBRFN-10油性インク)
本品替芯より長い場合は切って短くし、短い場合はφ5mmとかφ6mmの丸棒でもって長くします。替芯インク量が多い場合は、ある程度使ってインクを減らしてから切ります。
P1に付属する復座ばね(リターンスプリング)が短い場合は他社製ばねを流用します。

たとえば、ミラン純正復座ばねはサクラ ボールサインノック替芯R-GBPより短く、芯先がちゃんと収納されないことがあります。
その場合はボールサインノック用復座ばねをP1ペン軸へ移植します。
ミラン純正替芯(φ5.6mm)より太いJISゲルK型やJIS水性B型替芯(φ6mm強)を流用できるのはペン軸内径に余裕があるからです。
このミラン純正替芯は規格から外れた独自規格芯なのに、iso規格芯を短くしただけなんです。
ですのでisoに準拠したJIS規格芯を流用できます。
関連記事
ミランP1ゲルタッチペン第一回サクラクレパス ボールサインノック