ネタだものByいつお | ナノ

ぶらっく


基央さんは敵に胸ぐら捕まれる、もしくは顎をくいっとされたりなんかしたら相手の腕を掴んでそのままゴキャッとしちゃうタイプ。助けようとした男性陣たじたじ。

紅彦はポカブ時代、というか旅の出始めは料理全然出来なかった。どっちかっていうと恭親の方が器用にこなしてたけど、恭親が作ると血が入りそうという先入観から頑張って作るようになった。恭親は楽出来るならなんでもいいと丸投げした。

初期パーティーは紅彦、壱也、拳志郎の三人。紅彦が瀕死のとき、何を思ったか恭親が紅彦を抱えようとしたけど抱えきれずに共倒れになったので拳志郎が二人を抱えてヤナップを頭に乗せて(壱也はまだヤナップで小さかった)歩いて帰った。

十真は物理攻撃に強いのでよく拳志郎のサンドバックになる。

ちなみに基央とミシェルは第一部完(ゲーチス倒した)後に仲間入りした。








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