寒いし鍋が食べたい リ弥「「……さっっぶい……」」 桔「そりゃーお前ら…なあ明凜?」(モコモコ) 明「2人とも上半身裸族みたいなものじゃないの…何をいまさら…ねぇ桔平?」(モコモコ) リ「ちょっ…そのアイコンタクトやめろ!…っ、弥宵と一緒くたにしないでくれるかな…俺は上着は着てるぞ!」 桔(夏用の、な) 明(ご丁寧に海人の文字付きね) 弥「なんだとてめっ黙って聞いてりゃこのやろー!筋肉はなぁ、見られるほどにその美しさを…」 リ「黙れ筋肉!」 弥「お、おう…(誇」 明「なんでちょっと嬉しそうなの」 リ「お、そういえば桔平、ジュリアは?寒がりなのにこの気温は平気?」 桔「ジュリアはイリアとほかほかのぬくぬく」 リ「あぁー…」 弥「間違って燃やされんじゃグハッ」 イ「そんな間違いおこさないし!ったく遅いから様子見に来てみたら…早く中入れば?あと弥宵は早くメシ作れ」 弥「へーへー…わぁったよ睨むなよ!」 リ「それにしても…イリアも寒そうな足しちゃって…短パン小僧でも目指してるの?今時はハーフパンツだよ」 イ「リシャお前…自分がハーパンだからって短パン貶しやがって…ていうか自前の脂肪で寒さに強いくせに寒がるなよひっつくなこら!!」 リ「ジュリアとはいいのに…俺はダメ…?」 イ「ダ…メに決まってんだろ!!」 明「桔平ってば良かったの?イリアもリシャも置いてきて」 桔「んー…寒いし!」 明「……そうね」 弥「お、いたいた!今日鍋でいー?」 桔「いー!寒いときは鍋だねうはー!何鍋?」 弥「豚味噌ー」 桔「good!」 *** ぶた味噌鍋がうまかった記念会話文() 終わらなくなったから強制終了\(^O^)/ |