その男は知っていた。
 男は慧眼と言われ、物事の道理を見抜く力を幼き頃から持ち、数々の大人を驚愕させていた。それが、この戦乱の世を正す事になるだろう、と思われて。

「やあ、久し振り。調子もいいようだね?…官兵衛君。」
 久し振りに会った竹中半兵衛は、前と変わらずに厭味な男だった。会いたくないヤツだというに、運が悪い事だ。
 どうにも有り余る力を奮った戦は、勿論勝ったのだが何故にか己の守る城を壊してしまった惨事。まったく運が悪い。額に手を宛てながら項垂れて、秀吉は大阪に戻るように告げたのだ。官兵衛に。代わりに城の守りに就かされたのはまだ歳若い石田三成。今から半兵衛はその様子を見に行ってくるとの事だった。そして官兵衛はそれと入れ違いに戻って来、一夜を明けたばかりだった。
 そして官兵衛は運悪く、昨夜の秀吉と半兵衛とが、睦み合っている様を、たまたま小便に起きてきてふらふらしているときに聞いてしまったのだ。運が悪い事に地獄耳な彼は会話を少し聞いてしまったのだ。秀吉はオンナノコなのだと半兵衛に揶揄されていた事を。口の中に酸っぱいものが溢れてきて堪らなかった。
「おまえさんは相変わらずよなぁ…。さっさと行くがいい。小生は秀吉殿に会ってくる」
「精々詫びたまえよ」
 口の減らないヤツだ、とチッと舌打ちし態と不快感を露わにしてやる。無論半兵衛は気にする素振りもなく、むしろそれすら楽しそうに一瞥し、すぐに去って行った。馬鹿なヤツだ、と心の中で官兵衛は一人ほくそ笑む。これから言葉通り秀吉の元に行き、半兵衛との関係を盾に強請ってやるのもよいだろう…。


「おお、官兵衛」
 何も知らぬ秀吉は笑顔で久しい彼を迎えた。抱擁されそうになると、昨夜の情事が頭に浮かんできて気持ち悪いとすら思ってしまった。体が強張るのを抑えられないが、秀吉はそれを勝手にいいように解釈し「楽にするがいい」と座るように促す。そして始まる話は、どうして城壁を派手に壊したのか、という事。そんな事は官兵衛自身も知りたい事だった。どうして勝っていたのに城壁は壊れてしまったのか。己の得物の鉄球が暴走したのだ、と頭を垂れ詫びるばかり。
「全く、…お前は本当に運が悪い。能力ならば我よりある部もあろうと言うに…」
 持ち前の運の悪さを下卑た目で見ないのは秀吉ばかりのような気がする。だからこそ下に就いたのだが、ただ秀吉のために働くつもりなどない。男と言うのは野心があってナンボなのだと思い続けてきた。ただひたすらに何年も、何年も秀吉のいいところも悪いところも全てを見て、それでいつか自分が秀吉を下に統べるのだと思ってきた。秀吉に足りないものは、圧倒的に足りない野心。
「秀吉殿…。いつまで生温いまつりごとをしているつもりだ?」
「官兵衛。何を急に、」
 急にくくっ、と含み笑いをこぼし出す官兵衛の姿に秀吉は驚き、いつでも立ちあがれるようにと腰を引く。一歩引こうとしたのは逆にまずかった。官兵衛はその隙を見逃すはずがない。ずい、とすぐに間を詰めて、長い前髪の間から僅かに覗くその目つきはまさに肉食獣のそれ。
「恋愛というままごとにうつつを抜かしているから平和ボケでもしたのか、」
 間近の顔は表情がよく分からない。秀吉の顔に官兵衛の前髪が揺れて触れる。むず痒い感覚とその言葉にかっとなり睨みつける。どういう意味だ、と。愛などとうに捨てたと彼は何度も部下たちに言ってきた。それを愚弄する言葉は聞き捨てならぬ。
「それともただ単に、目先の快楽に溺れただけの淫乱の雌穴と成り下がったか。」
 秀吉の拳が出る前に、官兵衛の掌が握り拳を包む。あとは二人の力比べが静かに始まる。
 互いの力が同じ位でくすぶっている。わななく手と手が宙で揺れ動く。だが膝を浮かせている分、官兵衛の方が有利であった。身を沈みこませるように膝を地へとつけていく。そうすることで自ずと体重は下へとかかっていく。秀吉は堪らず尻を地につけてしまえば、もう後はその場に押し倒されるだけ。
「小生ならば、この機に乗じて攻めて、攻めて攻めまくるっ! 織田が蹴散らしてくれたお陰で散れた勢力を、叩き潰すにはもってこいの時期よ」
「………天下の平定には、半兵衛の力が必要。だが、体の調子が――」
「恋人の擁護は結構。捨て切れぬ情など戦乱の世には不要。おまえさんがやらぬなら、小生がやるだけよ」
 馬乗りになったままの官兵衛は、片手で秀吉の両手を地面に縫い付けるように押しつけた格好で見下す。
「下剋上、だ。体で知らしめた方がよいか? なぁに、城で撲殺するほど馬鹿に非ず。恋人に抱かれるのが厭になるだけだ。男に興味は無いが勃てば何とかなるだろう、子種でも仕込んでやるとするか。竹中と比べられるのは勘弁だが」
 急にそんな事を言われて、秀吉も逃げられぬ展開に何とかしようともがく。しかし相手も秀吉と同じような怪力をもつ男なのだ。簡単に逃れられそうにない。腕を掴む力は強く、腹に力を入れて相手の体を飛ばそうとするが、その程度で吹き飛ぶ男ではない。片手で衣服を剥ぎ取られる。やめろと言ってやめる者もいない。破いた服はただの布切れとなって秀吉の傍らに落ちてゆく。はらり、という儚さ示す擬音が似合わぬこの情景。筋肉がごつごつとついた男臭い腕が二本ずつ、秀吉の肌蹴た胸も色気なんて無くて、盛り上がっているのは丸みを帯びたそれではなく、硬く鍛えたしるしの大胸筋。勿論女の体などではない。やはり揶揄の言葉か、と興味もなく毛の生えていそうな乳首をぎゅっぎゅと摘まんでみる。
「く…、ぁっ、そこを退け、退けるのだ…!」
びくびくと巨体を不自然に震わせて喉をもひくつかせる。馬乗りの男など、どんな者でも威厳など剥がれてしまう。
 実を言えば秀吉の性感帯は乳首もそうであり、特に乳頭に爪を引っ掛けられたりすると堪らない。官兵衛の爪は短いから抉るような動きはできないまでも、その強い力で押し潰すように刺激されるのはひどく甘美なものだ。早くもその目には情欲の炎が灯っており、浅ましい己の体に反吐が出る思いであった。そして、それを気取られたくないがためにここから逃げ出したかった。欲を孕み擡げた勃起に、鈍感な官兵衛は気付かないでくれと思うばかりである。
 反面、官兵衛はと言えば、弱味を握り押し倒したはいいが正にゴリラのような男を組み敷く気にもなれず、どうやってこの秀吉を強請るべきかとそればかり頭にあった。全く興奮の元になるであろう春画の一つでもこの部屋にあれば違うだろうに、と視線は部屋中を行ったり来たり。腹が立つと思いやった事と言えば、秀吉の体を抓ったりするくらいのものだ。そうしているうちにやっと、ふと気付く己の股間の辺りに違和感があった。自分が思わぬところで興奮でもしてしまったのかと思い下腹部に目をやる。
「おまえさんが感じてどうするんだ…? あぁオイ?」
 衣服を痛いほどに押し上げる欲の塊は秀吉の男の証。やはり官兵衛は情欲に塗れた目でゴリラ野郎を見る事などできはなしないのだ。というか、殆どの男がこんなゴリラに欲情しないだろう。まだ可愛らしい小姓ならばともかくとしても…(女に見えなくもないからいけるかもしれない、と官兵衛は弱く思う)。
 秀吉の恥辱だけでも、できるだけ煽ってやろうと少し体重をずらして下衣をも剥ぎとってしまう。こんもりと勃ち上がった魔羅は褌を邪魔と言わんばかりに押し上げて熱気を放っている。何に感じていたのか全く理解できない。それでも精神的有利に立つべく褌の上から強めに握り込む。
「はん、おっ勃てて…。どうせならどこが感じるのか聞かせてくれんか? 言えば、そうしてやってもいい」
 官兵衛にしてみれば、直に触りたくないというのもある。同じ男であるためどうすればよいか、ぐらいは分かるので射精させる事など造作もない事ではあるのだが。握るだけで動かしてやることはない。何故なら、秀吉がどうして欲しいかを言わないから。何故なら、激しく動かしてやる事で褌の脇から魔羅がコンニチハしてしまうおそれがあるから。
 何もして来ない官兵衛はじれったい。何より、今日の朝は半兵衛に満足させてもらっていないのだ。女陰というのはひどく淫らなものだと秀吉は身をもって感じていた。結局、半兵衛がいなくなってから、再び指遊びをしてしまったのだから。物足りない指遊びを。
 だからと言って官兵衛に屈するわけにはいかなかった。何より今まで、半兵衛以外に抱かれる事など考えてもみなかったのだ。他の男を咥え込むなど気持ち悪いし、何より秀吉を愛でてくれる半兵衛に申し訳が立たない。そればかりを思う。だが、気持ちに反して刺激を欲しがる体が恨めしい。そんな体にしたのは半兵衛なのだろうけれど。
 秀吉の意思とは無関係に亀頭を擦り付けるように腰を回すように動かす。「げっ、…お、おぃ」と官兵衛の一歩引いた声は焦れた空気と呼吸に消えた。ちゃんと握って、擦って、塗り付けて、舐めて、吸って、弄って。言葉にしない代わりに上下に腰を動かした末に、褌から逸れて生まれたように出てきた勃起魔羅が、どろどろの我慢汁塗れで官兵衛の手を汚した。
「…っ、気持ち悪ぃ」
 官兵衛はかなり本気で言っているのだが、秀吉の耳には蔑みの文句は快楽の要因でしかない。どんなに気持ち悪かろうが、出てきてしまったし触ってしまった以上はもう脱がすしかないだろうと観念した。褌を引っ張り乱暴に脱がせてしまう。褌が秀吉の体から離れる瞬間、ねっとりとした液が糸を引いたのを見てしまった。なんじゃこりゃぁ…、官兵衛はかなり引いていた。こんな状態にしたのは自分だが、やはり運が悪いと思ってしまう。
 しかし次の瞬間。官兵衛は目を疑った。
「ま、魔羅の下に……お、女?!」
 たらたらと汁をこぼすのは魔羅だけではなかった。だから糸を引いていたのか。尻穴近くに桃色の女の大事な部分が薄く口を開いていた。半兵衛の言葉通り、秀吉は女の部分があったらしい。見るな、と秀吉が呻いた。だから馬乗りになっている体を退けて、秀吉の両足を持ち上げてまじまじとそこを見つめてやる。手を自由にしても秀吉は逃げる素振りもなかった。勿論そうだろう、欲情してこんなに濡らしているのに体の自由が利くわけもないのだ。もう秀吉の全身の力は抜けている。
 女穴だけを官兵衛は容赦なく見つめた。そこはひくひくと物欲しそうに官兵衛を誘惑せんとしているようだ。ゴリラのような風貌を裏切らず、その部分の周りにびっしりと生い茂る森のような陰毛は愛液にまみれてゆらゆらと揺れている。それを掻き分けて官兵衛は吐息が触れるような位置で見つめている。よくよく考えてみれば女のものをこんなにまじまじと見た事はなかった。官兵衛は心の中で苦笑する。まさか観察させてくれる女(?)が秀吉だったとは、と。何とも運の悪い話だ。
 ぷくりと呼吸するように蠢く様は、指を入れて、触って、と言わんばかりだ。当人は何も言わないのだけれど反抗を諦めているその態度は正にそうだろう。ふぅっと弱く息を吹きかけてみれば低く呻きを上げてよがる。声が野太い事さえどこかに放っておけば、そこを犯したいという欲望に駆られる。どうやらしっかりと男としての役目は果たせそうである。
 人差し指と中指の二本を突き出して、まだ殆ど閉じている女の窓を圧し開く。そうするとすぐさまとろりとした透明の液が堰き切ったように溢れ出た。そこに何の前触れもなく舌を滑り込ませると、秀吉がはっはっと犬のような激しい呼吸をし始める。ほんとうに女だ、声が気持ち悪いので耳栓がしたい。と思っても都合よく出てくるわけがない。ので、卓袱台の書類の一部を破いてもじゃもじゃと丸め両耳に突っ込んだ。だいぶ聞こえにくくなっただろう。後はさっきよりも行為に没頭できるとそこをしゃぶり始める。乱暴に、噛みつくようにびらびらの部分に吸いつき、花芽を軽くちゅっと吸う。あまり聞きたくはないが秀吉が徐々に抑え切れなくなった喘ぎを洩らし始める。五月蝿い喘ぎは行為の妨げだった。
「女のまんこを持っているくせに男の声をあげるな」
と悪態づく卑猥な官兵衛の発する言葉に秀吉は、また被虐心を煽られ心地よさすら感じてしまう。
 言葉だけでは耳に五月蝿い声は治まらないと官兵衛は諦めと同時に行動に移した。自分も女の部分だけを見て興奮しつつある息子を取り出した。有無を言わさず秀吉の顔に跨りそれを咥えるように捩じ込む。官兵衛は秀吉の股間に再び顔をやり、舐めるのを再開する。舐め合いをすれば声は抑えられるだろうと思っての事だ。それに秀吉ほどの体ならばすっかり体重をかけても何ともないだろうし、気兼ねがないと言えばそうである。その相手が秀吉だというのは、やはり運が悪いとしかいいようがない。
 ちゅばちゅば、と秀吉の女性器を舐め、吸い、咥え、舌で転がし、また舐め、吸い、舌を出し入れし、周りにも舌を滑らせ、溢れてくる愛液やひくつく性器の様子で愉しんだ。
 秀吉の咥内に捩じ込まれた官兵衛の魔羅は、そうしろと口で言わずともしっかり、舌と口の吸いこみによって心地よさが与えられていた。官兵衛に吸いつきながらその感覚に懐かしさすら覚えて目を細めつつ、うっとりとする秀吉の脳裏に浮かぶ姿はやはり半兵衛のもの。秀吉が強く吸い上げるたびにびくんびくん、と筋を立てて気持ちよさを表す男根の太さは半兵衛のそれよりも数段口に収まりにくかった。逃げていきそうなそれを口に含もうとすればするほど、じゅるじゅるという卑猥な音が秀吉の耳を犯す。自分で立てている音にも関わらず、それに興奮を覚える。その興奮をさらに求め、より強く吸ったり、時には自由になった手で玉を揉んだり吸ったり、扱いたりして高みへと導く。その辺りは女よりも断然うまい、と認めざるを得ない。
 しかし敏感なのは女の体をもった秀吉の方である。肉芽を摘ままれるだけで情けない声を上げて、それだけで達してしまいそうになる。官兵衛は気付いているだろうか。秀吉はもう数回も達している事を。男のように思いきり射精をしないので、きっと気付いていないだろう。彼の攻めは止む様子はない。半兵衛が途中で投げ出していった代わりに弄ってくれているかのように。
「……全く、浅ましい体をもったヤツよ…!」
 吐き捨てるような言葉と共に、秀吉の上に官兵衛が圧し掛かる。これだけ興奮してしまえば男の体がどうという問題でもない。勃起した魔羅が見えるがそれ以上に女性器がぱっくりと口を開いている様が興奮を煽る。秀吉の足をM字に開かせて眺めてから、官兵衛のそそり勃ったものを入り口に宛がう。ぬるぬるとしたどちらのものとも言えない液が周りにくちゅくちゅと音を立てる。挿入する前にしっかりと塗りつけておいて、楽に挿入しておく準備をしておく。入口を男根で摩擦するたびに秀吉がよがる。足の指先まで震わせて。足がぴんと伸びたとき、秀吉は達したのではないか、と官兵衛は思ったがとろとろと垂らす先端からの液の透明さに気のせいだと思うのだった。本当は何度も達しているのにも関わらず気付かずに。



ぐ。

と急に官兵衛の男の部分は痛いほどに握り込まれた。まだ秀吉の女陰に挿し込んでいない。長い爪の白い肌の手に握り込まれていた。ぎゅう、それでもしっかりと硬さをもったそこは痛みを感じない。しっかりと勃起してしまうと鈍感になるその感覚は不思議なものだった。平生ならば痛かろうに、と。
 握り込む手の違和感に視線を上げると、そこには秀吉の恋人である竹中半兵衛その人がいた。不敵な笑みすら浮かべて。
「た、竹中、っ…」
 官兵衛の声が掠れたのは、半兵衛がごしごしと握ったまま上下に激しく擦り始めたから。秀吉の愛液もよい具合にそれを手伝う。しかし目の前にある半兵衛の笑みが、官兵衛を登りつめさせない何かを持っていた。肉体的な気持ちよさは確かにそこにある。のに、薄ら寒い背中をつぅーと通る何かが。
「何を、しているんだい? 僕の、…秀吉に。」
 何故ここに竹中半兵衛がいるのか。それすら分からないままに、だが彼の登場くらいでは挿入寸前のそれは治まることもなく、ただ半兵衛の手の中で硬さを増して存在感を増すばかりの官兵衛の男の部分は欲望のまま上を向いたまま。


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久々に、仕事も落ち着いた矢先に思い立って打ちこんでみた最低小説(笑)
小説というレベルのものでもないんすけど。

ちなみにふたなり秀吉完結編予定だったのに、官兵衛と半兵衛の絡みが読みたければ…
という感じの終わり方。完結編でもないよね。絶対続くもんね。
どうして半兵衛は戻ってきたのか。
官兵衛はどうなってしまうのか。
むしろ秀吉はどうなるのか。
こんな感じでしょうか? ふたなりってどこまでうけるんだろう…(ちなみに不得意)


久々にパソうちしたら、そのうちやすさに長くなってしまいましたよ。
ほんとうは秀吉の処女を奪うのは官兵衛でした。でもそうさせてもらえないみたい…。(笑)

今回の話では、やはり公式上、運の悪い黒田がどこまでいっても運の悪い様を出すってとこです。
それに、どう見ても公式上彼は受け受けなんですよね。だから、秀吉はネコっからのネコだから受けだけど、それほどでもないキャラには受けになる黒田さん。そして、勝手に設定・ザ・ノンケ!
しっかりと秀吉のヨガリ顔に嫌悪感出す。それってフォモネタにはご法度だべぇ。おかまいなし!(笑)ま、うちはゲイネタのが近いから同人ホモネタには当てはまりにくいでしょうよ。ゲイ動画おもろいぜよ。
そのノンケぶりをまったく理解していない秀吉とか、絶対ギャグでしょう。

気が向いたら続きを書きたいです。あと、周りの押しがあればまた違うかも。
そんな気がする2010.06.02おやすみだぜベイベー

官×秀はサーフィスの、主にハーフとジョブでお届けしました!

タイトルはモノクロメルヘンより