「お嬢様と犬!」 読了どうもありがとうございます。 シリウスには レギュラス連載にてその名の通り「噛ませ犬」になってもらったので、そろそろカッコつけさせてやるか〜・と思いながら書き始めたのがこの話です 迷いに迷った揚句 ああいう最終話にしたのですが、もしも中に「少し物足りない感」を感じてくださった方がいらっしゃいましたら 実に申し訳ありません。狙ってます(苦笑) 表現に、本当の意味での終わりなどないのですよ。多分。多分ね。 とか言いつつ、立派になったシリウスがヒロインを迎えに来る話を書きたいという気持ちも多々あるので、もしか後々番外編として日の目を見る日があるやもしれません そのときはまた楽しんで頂ければ嬉しいです!よろしくお願いします 101230 臍 |