スマートフォン解析 ちょっとぼやいてみる。 | ナノ





管理人の日々のツブヤキだったりボヤキだったり。




誰もテレビ見てないから1時間位ゲームをしようと、準備を始めた私。いざゲームを始めて30分程過ぎた時。小太郎(BSR3)をプレイ中(資金稼ぎで武士をバッサバッサで、武将まで行く手前)の私にベラベラ喋りかける、オジサン(父親)。話しかけられても生返事しか返してないし、ゲームしながら、(ゲームしてるから)話しかけんなって言ってるのにも関わらず、ずっと話しかけてくる。しかも、その話、何回目?昨日も言ったよね?いや、その前も言ったよね?大事な話なのは判るけど、何回も言われるとうざいよ?みたいない。ま、年齢のせいもあるけど、物忘れが激しいにも程があんだろ。話は戻って、あんまり話しかけられると小太郎死ぬから話しかけるなって言ってんのに、必死に?諦めずに?話しかけてくる。途中、私は画面を見ながら、死んだらどう責任とるんだよ、て言えば、死なないじゃん。とか言いやがって。死なないじゃんとかじゃねぇよ、死んだら、ゲームオーバーになんだよ、ジジィ!今までの苦労が無駄になるんだよ。8万両近く稼ぐのに、頭も体力も使うし、30分も時間かけてんだよ、それを無駄させる気か?無かった事にさせる気か?一からさせる気か?空気の読めないオジサン(父親)は、それでも話しかけ続ける。最終的には、真剣にゲームをしている私のすぐ真横に座り(しかも、上手くしゃがめずに、後ろによろけてビックリした顔していた)、この位と大きさを手で説明し始めたので、あ゛ぁあっ!も゛ぉっ!って、私、ぶちぎれて、もぉ、一生ゲームなんかやんねぇよ!などと、コントローラ本体にぶん投げて、無理矢理電源落として、テーブルを握り拳で音を立てながら叩いて、どっか行け!いなくなれ!邪魔っ!と激怒したら、さすがに、それにはビックリしたらしく、そんなに怒るなよぉ〜とふざけたこと言いやがって。てめぇも、そんな風に怒ってるじゃねぇかっ!母親にっ!

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