若干友人の妹の教科書の作品に感化された感は否めないし、内容のぼかし方がけっこうめちゃくちゃだし、恋愛要素あんまないし、名前変換一か所しかないし、台詞も吹雪くんだけでしかも二回しかしゃべってないけど、寝ぼけて書いたので許してください。今日もわたしは元気です。
最後の台詞の前の吹雪くんの心の声的な描写は、ちょっとイマドキの言葉を目指してます。
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さらに追記です。上記のイマドキどうこうの話ですが、今見直したら最後の台詞の直前の描写じゃなくて、その描写の前の「空気に融かした」のところでした。すみません。