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まず、ナオキンとはアイカツ!の44話にでてくるバンド、モアザントゥルーのヴォーカル担当涼川直人(ナオ)とドラム担当キングのカップリングのことである。
ちなみにキングはこの44話のみの登場である。


以上を踏まえてツイログをどうぞ。


いろいろ調べてたら興奮してきた。おもしろい!!!
ナオキン知識が44話のみなんでってか公式的にもそんなないんだよね。
なんか書くにしても情報が少なすぎるんで色々調べてみた。まずあいつら何歳なんだ…20〜23とかかな?もうこの辺はほんと想像するしかない。

で、つぎにいつバンド結成したんやろ?ってのが浮かんでぼんやり考えてみたけど、社会人になってからバンド結成はやっぱり(SNSという手があれど)想像しにくい。じゃあやっぱり学生時代に組んだんだろうか?
にしても誰が言いだしっぺ?とか調べてたらおもしろい情報を見かけたのでこれ参考に過去捏造したいな!
そこにあったあるあるがモアザントゥルーに当てはめてみたら妙にハマっててニヤニヤしてしまった



整理のため箇条書き。最初に触れる楽器になりやすいギターをはじめた奴が、バンド組みたくなる法則(ヒロ)→仲良しな奴誘う→(ナオ?)→涼「俺もギターやりたいんだけど」ヒ「」→ダブルギターになる→ベース、ドラム探す(要補完)→ヴォーカルいねぇ→紆余曲折あってナオに

と、考えた。性格的に向いてる楽器ってのに

ベース向き→寡黙、几帳面、長男気質
ドラム向き→お喋り、お調子者、ムードメーカー

とあってうおおおシュラトさんにキングやんけえええ!!とテンション上がった

ドラムのできるやつはギターできるやつ探すよりすっごい大変らしいのでもともと仲良かったやつがドラムやってるとかなかなかなさそう。考えられるのは仲良しのアイツを巻き込んで初心者だけどドラムやらせよう☆か、どうやら隣のクラスのアイツはドラムやってるらしいぜ!からのバンドへお誘いとかかな

キング的には前者な気がするけどでもバンドキッカケにまったく知らなかった二人が出会うってのも素敵やん…?

(ドラムは下手に持ち運べないからドラム置ける場所がある割とでっかい家住んでる奴(工場系とか?)って狙い定められて声かけられるのもええな…お金ない学生だしスタジオ借りるよりドラムんちに集合して練習するとなる。キングんちにみんな集合や!)

(そうするとキングの親父さんは手に職系か…)妄想がつっぱしるわ…今興奮状態だからとっちらかってるので整理したいな。



ドラマ性あってもいい気がしてきた…
委員会かなんかで隣になってそん時キングがシャーペン2本で机の下の見えないとこでリズム刻んでて涼川がだりーって机に横になろうとしたら発見して思わず腕ガシィッとかね!「お前ドラムやってんの?」「!?」

まだ始めたばっかくらいだといいな…
涼川はキングを見つけて、ヒロはシュラトをみつけてくる…
シュラトさんが同い年に見えない件笑
先輩?

キングって…本名…(こればっかはしゃーないな)

でもキングはすぐにはオッケーしないといい。涼川は後つけてキングんちに無理やり押しかけるといいよ!
そしてくどけ!笑
通え!


はじめはコピーバンドかな…涼川はいつから自分で曲作るようになるかな…
19とかな気がしてきた…



以上ツイログまとめ。
ナオキンを形にしたい…




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