この場合の女性向けとは乙女ゲー、BLゲーを指す。 乙女ゲーがまだメジャーではないころ、なんでもいいから恋愛ゲームがしたくてときメモを手に取っては戻してました。(絵柄がピンとこなくてやめてた) アンジェリークも絵柄で敬遠、唯一めっちゃやりたい!!!!と思ったのはマイネリーベ。 ただこれも憧れに終わる。なんでか手を出さなかった。 そうこうしてるとBLにハマリ乙女ゲーにあまり興味がなくなった。 友達がときメモGSを持ってきてやってみせてくれたけどパラメーター重視のシュミレーションが苦手の私にはキャラに名前をボイスつきで呼んでもらうだけで充分だった。(爆笑したけど)
自らはじめて買ったBLゲーはPSの王子さまレベル1。 やっとはじめて絵柄で気に入りました。朴さんが王子でこの子は攻めや!となってました。 あとはPCで学園ヘヴンとか咎犬の血とかメジャーな選択肢型ゲーをやりました。 ぶっちゃけ私にとってBLゲーはエロがあってなんぼなんで正直複雑なゲームシステムはいらんのです。 だから王子様レベル1も実は恋愛イベ以外はたるかった。戦国ランスも途中で投げた。 サクサクエンディングまでいける選択肢型ノベルゲームが恋愛ゲーでは一番私と相性がよかった。
金色のコルダはアニメで満足。遥かシリーズは戦闘シーンがあるのでやらず、薄桜鬼は新撰組と恋愛?いやいやいや。とスルー
周りの友達でも乙女ゲーが好きといっても三者三様で、キャラ単体萌えの子、自分とキャラの恋愛にハマる子、主人公キャラと男子キャラの恋愛を見守るのが好きな子、声優萌えの子と様々です。
まあ長々語りましたが、人生初、乙女ゲーを買ったのでした。しかもうたプリとな!!! キャラデザは咎犬の人と同じ人なのでそんなに絵柄に抵抗もなく、しかも私の好きな選択肢型ゲームらしいし、音楽も普通によかったです。 周りの人の話やアニメの感じから相当ネタ要員とバカにしてましたが昨日のオタトークにて思ったより全然興味を抱いてる自分にびっくりしました。 なんでしょうこの衝動は。 よくわかんないけど今までスルーしてきただけに恐いです。
CDやグッズにまで手を出すのは避けたい…うたプリ、どんだけ出てると思ってんだ。
とりあえず聞いたイメージ、メインな子たちの中だと翔ちゃん、なっちゃんが気になります。 先輩陣は藍ちゃん、れいちゃん。 れいちゃん森久保さんだし。先輩陣に興味持ちすぎてオールスターを買ったのでした。 人生どうなるかわからんなホント。
自分が乙女ゲーをするにあたって現時点ではキャラ単体萌え、キャラ同士のBL妄想、このあたりに萌えそうな気がするけどはたして…
|