はじめの頃は押せ押せノヤっさんとたじたじ旭さんにウオオオオとなってたのですが最近は 女の子大好きで旭さんのことは普通に先輩として憧れてるノンケノヤっさんとガチでノヤっさんに惚れてしまった旭さんがかなりキテます。
しかも抱かれたいって思っちゃって絶対言えないってなってるの。
ノヤっさんは全然気づかないで無意識な愛情で旭さんをいっぱい傷つけるんだ。その度に旭さんは期待しちゃダメってわかってるのに、ノヤっさんの一挙一動に揺れ動いちゃうんだ。
なので間違っても告白はしないと決めてたのに、ズカズカ土足で踏み込んでくるノヤっさんに遂に言っちゃうんだ。
ノヤっさんは理解不能でどういう意味か全くわからない。 旭さんは答え聞くのが怖くなってごめん、忘れてを連呼。
でも真摯に受けとめて一生懸命考えてノヤっさんは旭さんと付き合う道を選んで欲しい。 俺の好きは憧れなのか?愛情なのか?はっきりはわからないけど旭さんをほっとけない! そんなはじまりでもいいんだ。
そんで付き合い始めて今まで当たり前にしてたことが意識しちゃって新鮮になったり、キスとか、するってなって二人してお見合い状態になったり、
いよいよ抱くって時になってやり方よくわからないながら頑張るノヤっさんと幸せ過ぎて死にそうな旭さんとか(「ごめんなさい、痛くないっすか?痛かったらすぐ言って下さいね」「大丈夫、だから」(どうしよう、大切にされてるのが、わかる。ヤバい泣きそう。)みたいな)
そんで気がついたら旭さん超可愛い!エロい!ってすっかりベタ惚れデレデレになってから押せ押せノヤっさんが出てくるとよいです!(「わかってるんすよ、嫌じゃないでしょ?」「やっ…無理ぃ…!」「嘘はダメっすよ、ほら(チュ)」「ふ…」「旭さん…」「…っと…」「え?」「…〜〜もっと、…して…下さい…っ(小声)」「〜〜!!!!!!(死ぬっ!!可愛いすぎる!!!!)」とかとか!)
むっはーたまらん!西東万歳! おい、バスん中暇すぎんだろ!全然ちょっとじゃなくなったわ!
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