\Atenshon!/
この小説は、f a t e×バサラのクロスオーバー小説です!以下の事に当てはまった人は、ブラウザブァァァク!!!をお願いします‥!


!クロスオーバーネタとかwwまじすか無いッスwwww
!f a t eはすきではないんです。むしろ逆の大がつくほうです。
!叩きにきたお(`・ω・´)キリッ


‥お願いします。

ここに来る方は大抵ばさらわかると思うんで、それではf a t eがわからない方のためにf a t eの世界を説明していきたいと思います。
以下説明です(^^)

世界には魔術師という魔術を使う人たちがいます。その魔術師たちの中でも世界に選ばれた七人の魔術師がマスターとして七人の使い魔(サーヴァント)を召還し、二人一組でタッグを組み、なんでも願いを叶えると言われる聖杯をかけてバトロワをするという物語です。聖杯戦争は何十年に一回というペースで繰り返されている。ついでに今回は第5次聖杯戦争、という設定です。
サーヴァントは歴史の英霊だったり、神話の神だったりと様々な名高い者達が召還されます。ばさらは武将なので、歴史の英霊ですね(^^)
サーヴァントは、基本名を残した英雄などが死んだ際、世界と契約し、転生の輪廻から外されるかわりに聖杯戦争で召還され二度目の生を得る事ができます。が、マスターの魔力なくては現界できないので協力が必要。霊体化し姿を消す事も可能。

簡単に言えば、マスター(人間の魔術師)とサーヴァント(すげぇ具現化したりする幽霊)がタッグくんで最後の一組になるまでバトロワするお話。

以下f a t e用語説明


▼聖杯戦争
願いをなんでもかなえる杯である聖杯をかけてマスターとサーヴァント二人一組でタッグを組んだ計七組が最後の一組になるまで戦い続ける戦争。

▼魔術師
魔術を使う人たち。治癒魔術とかね。普通の人となんら変わらない。なお、魔術は遺伝するもので、受け継がれれば受け継がれるほど磨きがかかるといわれる。一族がつづけば続くほどすごい魔術師になる。

▼サーヴァント
歴史などで活躍した英雄が死後、世界と契約し転生輪廻から除外され、聖杯戦争で使い魔として召還される者達のこと。自分を召還したマスターと契約し魔力を貰い続けることで世界に現界できる。ので、マスターが殺されば、1、2時間辺りで魔力不足になり消滅する。(また、サーヴァントによっては単独スキルをもってる場合はマスターからの魔力供給なしでも2、3日の現界が可能)
サーヴァントは7つの以下こクラスが存在する。

セイバー(剣騎士)
アーチャー(弓騎士)
ランサー(槍騎士)
ライダー(騎乗兵)
キャスター(魔術師)
バーサーカー(狂戦士)
アサシン(暗殺者)

戦争にはそれに対応した英霊が呼ばれる。英霊によって、ステータスなど様々だが、三大騎士(セイバー,ランサー,アーチャー)にはクラススキルといって必ず対魔力スキルなどの+αなどがつく。のでこの三人めちゃ人気。また、バーサーカーにはクラススキルである狂化がついているので必ず理性がログアウトしている英霊が召還される。しかし、その強化のおかげでステータスが1ランクアップしている。
クラスとして一番最良はセイバー。最強はバーサーカ。最弱はアサシンといわれている。しかしやはり呼ばれる英霊やマスターによって力量は異なるので、めちゃくちゃつよいアサシンなどありうる可能もある。多分。

▼真名
サーヴァントが生前かつやくしていた時の本当のお名前。なお、真名によって人物の特定、宝具の特定、技、力量その他もろもろバレるという弱点があるので大抵は真名を隠すためクラス名で呼ぶ
「セイバー!あれとって!」みたいな
わかりにくいと思いますが、誰がどのクラスなのか推理とかして楽しんでください‥(・ω・)

▼宝具
すっごい力をもつサーヴァントが扱う武器。伊達がもつ六爪竜とかね。
サーヴァントによって弱い宝具から強い宝具まで様々です

▼固有結界
サーヴァントが結界はって自分の世界を作る事ができる。魔力は大量に使う。相当の手練れサーヴァントじゃなきゃ無理無理。

▼魔術教会
誰もズルしないように、一般人に被害が及ばないように監視している教会。教会には代行者とよばれる神父さんがいて、その人が聖杯戦争の指揮を勤める。
なお、教会は聖なる地なので闘う身であるサーヴァントは入れない。
サーヴァントを失ったマスターを保護するのも教会の役目。

▼令呪
聖杯からマスターとして認められた際、またはサーヴァントとマスターが契約した際、契約の証としてマスターの片手どちらか一方の手の甲に現れる3つの模様の刺青みたいなやつ。契約の際、マスターにはサーヴァントに強制命令する権利が三回ほど与えられ、一つ使うごとに令呪の模様が一つ消える。

▼騙し討ち
既にタッグを組んだチームのマスターを殺し、残ったサーヴァントと再契約する事。また、令呪をもつ手を体から切り落とすだけでもそのサーヴァントとマスターの契約が破棄されたとみなし、騙し討ちとなる。

▼再契約
マスター不在になった「はぐれサーヴァント」とサーヴァント不在の魔術師が契約する事。また、サーヴァントが消滅してしまった魔術師とマスターが死亡してしまったはぐれサーヴァントが再契約することもある。だから大抵はサーヴァントを倒したら不要であるマスターも殺す事が普通。しかしそういう定義を破るのは主人公のお決まりフラグ(^O^)


‥このくらいですかね?
サーヴァントのステータス・スキルはサーヴァント全キャラ出てから晒します(`・ω・´)キリッ
この設定に+αをし、輪廻転生現ぱろ設定でいきます!もちろんばさらキャラです
やっぱり主人公はあの主従しかあるまいです。というかそれしか書かないと思いますわたし(^^)
転生の記憶はあったりなかったり‥サーヴァントさんたちもあったりなかったり‥

かなり私得なだけなんで生温い目で見てくれれば幸いです‥!

ここまで長いご説明見ていただきありがとうでした‥!ゆっくり更新していきたいな‥!



しゅう/シュウ/秋






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