この話は管理人がB/U/M/Pの「車輪の唄」を聞いて、
「これ...幸佐やんか...っ！」と思い込んだんでそのまま小説にしました。でもパクリではないと信じております。

車輪の唄に沿って話を書いております。できれば聞きながら見ていただければ幸いでございますはい。


では設定。
この話は現ぱろで転生ネタです。
設定的には、二人共幼なじみで同棲していて、幸村が遠い大学に受かり、佐助の元から離れることになります。
話は佐助が幸村を駅まで見送りに行くところからはじまります。


転生ネタなのでちょこちょこ昔(戦国時代)の話を入れていったりします。
死ねた含みます。かなり注意です。

幸村は記憶あり。
佐助にはありません。

とりあえず注意

*低くおりてぃー
*必死に書きました
*が、すいませんでしたばんぷさん
*反省はしてます
*びーえる完全に
*少し弱い佐助
*男らしい旦那
*しかし泣き虫旦那
*いや佐助だって泣き虫
*つまり話しの80％は泣いています
*佐助の足がすげぇ
*輪廻転生
*戦国時代死ねた注意
*全１１話という長さ
*あとこの話は馬鹿が書きました







以上を踏まえて、「見てやるぜ！」ってかたはどうぞ小説ページへお進みください。
B/U/M/Pの「車輪の唄」いい曲なんでぜひ聞いてくださいね！




2010.10.15
管理人/しゅう