おはなし 8/18 04:55


花京院くんが変態だよ!









「承太郎!」

「あ?」

「ちょっといいかい?」

「おう、なんだ」

「キスしたいです。いや、します(ガッ」

「ちょ‥なんだ急に!離せ!(オラァ!」

「急じゃない!僕はさっきからね、キスしたいですアピールしたじゃないですか!(血ダラダラ」

「ああ?」

「目の前で20個のチェリーのヘタを全部舌で結んだじゃないか!忘れたのかい?」

「知るかよ‥ハァ、イかれてるのかお前‥(やれやれだぜ」

「‥‥ちっ、しょうがない、じゃあベッドに行こう、いかせてください」

「なにゆえ」

「君と一緒に寝るためでござる」

「却下」

「えっなんで?なんでですか!いいでしょ寝るくらい!」

「なんか‥やってくるだろお前」

「えっ?(ニヤッ)やってくるって何をですか?(ニヤニヤ)えっ?僕よくわからないんだが承太郎(ニヤニヤニヤ」

「てめえまじうぜえ」

「なんですかなんですか期待してるんですかやだなぁ承太郎テラカワユスですね僕うきうきしてもやもやしてむらむらしてきましたベッド行きましょうか」

「変な単語聞こえたぞ」

「やだなぁ承太郎、一緒に寝るだけじゃないですか、お互い旅で疲れてるから休んだ方がいい。いや、休ませないけど。」

「そうか、花京院くん、右と左どっちがいい?」

「そうですね、僕は殴り合いで語り合うより、深めあって語り合うほうがいいですねあっでも沈黙は嫌ですちゃんと可愛い声で喘いでくれればうれs「オラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!!」ぶぐしっ!」

「殴られてえのか」

「殴られましたよ今(血ダラダラ」

「自業自得というやつだ」

「うあああもういい!僕拗ねるからねッ!承太郎のバカバカ!でくのぼう!かっこいい!可愛い!天然!色男!好き!承太郎なんか明日おっきいおっぱい生えて女の子になってればいいんだうわーん!(ベッドにダイブ」

「‥‥‥(ダメダコイツ」

「‥‥‥(グスッ」

「あーもう、拗ねんな。一緒に寝てやる(ベッドin」

「えっ!!??///ガチですか僕頑張りm「ただし休む方な変態」‥‥‥グスッ」

「‥」

「抱きついていい?」

「‥‥」

「返事がないってことはOKって事だよね(ギュッ)ついでにセック「だが断る」あははDE☆SU☆YO☆NE☆」

「‥はぁ、花京院?もう寝ろ。疲れてるんだろ」

「‥えっ」

「目の下、隈できてんだよ。それに少しやつれてる。ほら、肩抱いてやるから寝ろ」

「うっ‥あ‥は、はい///(ヤダボク押シニ弱イノ!!」

「腕枕してほしいか?」

「は//う///は、はい‥////(キャァ」

「よし、じゃあ寝ろ」

「は//ハイ////(モミモミ」

「‥‥‥(固」

「うわぁ‥///承太郎の大胸筋テラ良すぎハァハァ////(モミモミ」

「‥花京院、てめえ何してんだ‥?(フルフル」

「今なら許されると思っておっぱい揉んでるんですよ!大きくするために!(モミモミ」

「‥そうか、右と左どっちがいい?花京院」

「そんな!おっぱいは両方あってこその良さであってどちらか一つだなんて僕にはしぼれないよ両方ダイスキ!!「オラオラオラオラオラオラオラオラぁぁぁ!」あっそっちかひでぶっ!!!」








―――――――
オチ?
\無いよ(^O^)/
変態な花京院も大好きなんです花承ハァハァもっと増えろハァハァ(^///^)







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