ただの日記
2010/12/20 19:17
と見せかけ、なんかちょっと昨日upした話の説明かきたいんで、ちょっとうざいかもしれない
だから「恋は自殺した。」読んでから読んでいただければありがたい...!
とゆうか、もしかしたら疑問に思ってる方がいるかもですが、短編小説の中に、行とか文字の大きさが異なるページがあると思います。
いえば、あれです。
「子さすけシリーズ」のと「車輪の唄」の小説雰囲気がちがうあれです(通じてるかな?ww)
文字がデカい方は、一発書きで、文字が小さくギッシリな方は、何回も何回も修正したやつです。
いわば、適当なやつと丁寧にやったやつです。
捧げ物は絶対丁寧にしますこれ絶対
まぁこんな話はおいといて、最近政宗がかっこよくて仕方なくて、かっこよく書きたくてかいたら可哀想な結果になりました。
恋は自殺した。は、前から書いていたんですけど、なんかこう、上手くさすけが動いてくれず、やっと昨日できたのでした。
あの話は色々設定があって
・政宗は記憶なし
・時々戦国時代の夢をみる
・戦国時代でも佐助が好きだったので、二回好きになっている
・佐助は政宗のことが好きじゃない
・嫌いでもない
・旦那は剣道界で有名
・旦那の顔を見た政宗は、この計画を組み立てる
・佐助、旦那はお互いに探していた
・二人記憶あり
・佐助は自殺願望者
最後のやつは、なりゆきでした...どんなに探しても大事な人がみつからないとき、佐助はどうするかな、と考えた結果、
絶対あの子自殺とかしないしというか諦めないと思う
けどとりあえず自殺願望者にしちゃってすいませんでした...
あと、ばっしーに
「なんでだんなでてきたんもう筆頭可哀想だろがいむしろもう政佐にしてやれよ...!」
的な事言われました
確かにな!でもでもでも
真田主従病の人にそんなこといってもむだむだぁ!
こんどは、現代真田主従と幽霊真田主従のおはなしなんか4人になるとおもいます。
はやく、かきたい.....!
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