神「なぁ天馬」 天「何ですか先輩」 神「助けてくれ」 天「何でですか先輩」 霧「神童prpr」 神「霧野がさっきからこれしか言わないんだ」 天「すいません俺の手には負えません」 神「まあそう言わずに話だけでも…」 天「…では話は聞きましょう何ですか」 神「まずイナッターを見てみてくれ」 天「どれどれ…"霧野＠神童ｸﾗｽﾀ:神童prprprpr"×21件…重症だ…公共電波をこういったことに使ってほしくないですね」 霧「神童prpr」 神「なあ天馬教えてくれ…俺は…一体どうしたらいいんだ…！」 天「うーん…」 剣「叩いてみたらいいんじゃないですか」 神「いきなり出てきて辛辣だなおい」 剣「呼ばれて飛び出て」 霧「神童prpr」 神「腹の立つハーモニーだな」 天「まあ物は試しですよ、ダメ元でやってみたらどうですか」 神「わかった、やってみよう…といっても素手でたたくのもな…なにか叩くもの…」 剣「味噌ラーメンならここにありますよ」 天「なんで…」 神「この際叩ければ何でもいいや、…ではいくぞ！ミキシトランス！信長！」 天「ワー男前」神「刹那ブーストそぉい！！」 蘭『神童prpr』 天「…味噌ラーメンの器を頭に被っても尚言い続けている…!!」 神「自分でやっといて何だがむごいな…」 剣「アーメン」 天「ラーメンだけに(笑)」 西「あんたら何やってんの!!」 天「あ、信助」 剣「Sウイルスに感染してしまった霧野先輩を粛正していたんだ」 神「ちょっと待てまさか神童ウイルスじゃないだろうな」 天「まあ大したことないでしょ？」 西「鉢被りよろしくラーメンの皿被ったホカホカのツインテ男がブツブツ言ってるのが大したことないと」 天「なんとかなるさ！」 西「いまさら公式のノリ取り戻しても遅いから…」 剣「…天馬…既に起きてしまったことはどうにもならないんだ…」 西「お前も散々ボケ倒してマジレスしても遅いから」 神「はは、西園は毒舌だなぁ」 西「ツッコミづらい」 狩「うわぁぁぁぁ霧野せんぱぁぁぁぁい!!!!!!!」 天「またうるせーのが来た」 西「またって何」 狩「え、ちょ何でラーメンの器を頭に…ああ…おいたわしや」 霧「神童prpr」 狩「なるほど…これも修行…ですか」 天「会話してる」 西「こいつも病気か」 狩「剣城くん、僕にも彼と同じものを」 剣「すまん、塩ラーメンしかない」 西「塩ラーメンはあんのか」 狩「そんな…味噌ラーメンじゃないと…どうすれば…」 霧「神童prpr」 狩「えっ」 霧「神童…prpr…」 狩「気持ちさえあればいいと…!!先輩…あなたって人は…!!((ガシッ」 信「なにあのホモ」 神「もうやだ…」 狩「さあ神童せんぱい、俺に刹那ブーストを!!!」 神「よし、頭蓋まで粉砕してやる」 剣「まさに粉骨砕身」 西「なに物騒なこと言ってんの！？」 神「ミキシトランス、信長！刹那ブーストそぉい!!!」 倉「髪を逆立てた神童が誰かの頭にラーメンをぶっかけてる…」 速「何を馬鹿なこと言ってるんですかってホントだ…幻覚…？」 浜「ちゅーかすでにもう１人居るよ犠牲者が…あっラーメンズが念仏唱えだした」 倉「ラーメンズ言うな」 速「…神童くんがちくしょうって言いながら泣き出した…」 オチは無いです おわれ!! ギャグの才能更にないなぁ… [＊前] | [次＃] [戻る] |